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唯一の話相手の玲子さんとの会話

未唯空間詳細を活用しよう

 未唯空間第4章の詳細を文章にしましょう。右の詳細は他者に話すための論理です。論理というよりも筋道です。

 本のように(へんこう)を開始した。

唯一の話相手の玲子さんとの会話

 薄紙付きノートの紹介⇒ギリシャの友人で文房具好きな人へのプレゼントとして、購入。

 ギリシャの文房具好きのレベルはペンを三本持っているレベル。日本人の文房具好きは最低でも10本は持っている⇒レベルが違う。

 長男の会社の状況⇒ブラック?

 ギリシャ人はマケドニアとは言わない。ハッキリ言って、嫌いみたい。

 例によって、「おじさん、元気?」

 ソホクリスのドクター論文。ワインのポルフェノール抽出。内容には興味がなく、ブランドとしてのドクターを欲している。論文の書き方で喧嘩になったが、玲子訂正の方が教授からの評価が高かった。論文は書くのが好きと言っていた。
 玲子さんの日本での情況⇒朝寝と昼寝の間の時間でのおしゃべり。

 ギリシャの会社から未だに給料が振り込まれている⇒理由は不明です。ギリシャらしい。

 ギリシャの内戦はチャーチルとスターリンの密約の結果⇒ソホクリスの祖父の代の兄弟での争い。

 100分de名著の9月はハンナ・アーレント『全体主義の起原』

 図書館の「借本地獄」

 スタバのブラックエプロンの試験内容。エスプレッソマシンの操作のおかげで愛さんが2点差で落ちたこと⇒スタバの試験のあり方。スタバのシュルツの考え。ローマでのバールの話。

 ソホクリスは日本は嫌いではない。ニューヨークは別の世界だ。

 日本にいる間に、もう一度、会いましょう。

 席に荷物を置いておくと、心配になる。ギリシャでは考えられない⇒アクロポリスの丘に登ったときに、ソホクリスが慌てて、車に荷物を取りに行った想い出。

 スタバのみのりさんへの紹介。「こう見えてもドクター」と言ったら、「こう見えても」というのは、どう見えているのかと突っ込まれた⇒お互いの年齢確認があったので、玲子さんはパートナーと同じことが判明。と言うことは私との年齢差は、ハイデガーとアーレントの差と同じ。

玲子さんのありがたみ

 半年に一回のこと。半紙が常に安定している。房具とかギリシャ・マケドニアとかの話ができる相手は玲子さんしか居ない。
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