未唯への手紙
未唯への手紙
未唯空間の8販売店の見直し
未唯空間の8販売店の見直し
やっと、未唯空間の8販売店のパワーポイントに取り掛かりました。
最初は販売店要望です。言葉で分からないものがあるけど、項目としては全て網羅しています。今のポータルを拡大した販売店システムの全てが入っています。ただし、2000万人のコラボレーションになっています。
8.5以下は完全に組み替えます。次期ポータルの設計書になります。
だから、8.4まではキンドルで・ペーパーでやって、それ以降はパワーポイントで修正して、それをアウトラインに反映させます。だから、紙の方を使います。
未唯へ
スタバです。松坂屋のオープン待ちで人が一杯です。ラテだけど、ノーファットにしました。やはり、ノーファットには馴染まないですね。
共有サービスからセルフサービス
人間の歴史は共有サービスから、セルフサービスの社会に移行してきた。それが環境に深刻な影響を与えている。コインランドリーから家庭用洗濯機に変わっていった。
クルマも公共機関であったのが、個人の所有に変わった。それで何がよくなったのか。
経済成長からすると、個人が所有して、捨てることの方が重要です。お金を使うのだから。お金を使わない方が、悪なんです。
そうしている内に、インターネットという逆の動きが出てきた。個人パソコンもパーソナルだったものが、共有のコンテンツを扱うようになった。
パソコンもそれ自体が意味を持たなくなって、単なるデバイスになってきた。キンドルのような単機能で7000円というものが出てきた。
この共有とパーソナルという、二つの動きの中で、サファイア革命をどう位置づけるのか。スタバも、ある意味では公共サービスです。
コインランドリーもカッコいいかどうかで変わってくる。カフェを併設したり、アゴラを設置することで、人はつながりを求めてやってくる。
つまり、モダンな場所としてのコインランドリーとスタバの差はないのかもしれない。パッケージした魚をスーパーで売るのと、対面で売ることのバランスはどこから来るのか。
個人でクルマを持つことよりも、コミュニティで共同で使うことの楽しさ。人間の共有というのはそういうものなのか。
人が変わりえないから、システムを変える。それによって、人とひきつけるという方法です。それが循環を変えていくことになるのか。
消費者行動
消費者という行動しないといけないのに、消費者行動をさらに加速することになっている。裏側で、そうための環境を作ればいいのかもしれないけど、それで社会が変わるのか。
それを楽しいものにすることで、消費者のマインドに変化を起こすことで、変わっていくかもしれない。
コラボ消費
コラボ消費は販売量だけを基準とした、生産中心の経済指標から現在と未来の人々の幸せを反映した、多面的な価値の指標への移行という、大きな流れを表している。
「自己利益」対「皆の利益」という対立の構造を考え直して、始めたように、政府とか企業も評価の基準を見直そうとしている。そんな中でも、やめます。これはすごい道具です。今までなかったものです。
やっと、未唯空間の8販売店のパワーポイントに取り掛かりました。
最初は販売店要望です。言葉で分からないものがあるけど、項目としては全て網羅しています。今のポータルを拡大した販売店システムの全てが入っています。ただし、2000万人のコラボレーションになっています。
8.5以下は完全に組み替えます。次期ポータルの設計書になります。
だから、8.4まではキンドルで・ペーパーでやって、それ以降はパワーポイントで修正して、それをアウトラインに反映させます。だから、紙の方を使います。
未唯へ
スタバです。松坂屋のオープン待ちで人が一杯です。ラテだけど、ノーファットにしました。やはり、ノーファットには馴染まないですね。
共有サービスからセルフサービス
人間の歴史は共有サービスから、セルフサービスの社会に移行してきた。それが環境に深刻な影響を与えている。コインランドリーから家庭用洗濯機に変わっていった。
クルマも公共機関であったのが、個人の所有に変わった。それで何がよくなったのか。
経済成長からすると、個人が所有して、捨てることの方が重要です。お金を使うのだから。お金を使わない方が、悪なんです。
そうしている内に、インターネットという逆の動きが出てきた。個人パソコンもパーソナルだったものが、共有のコンテンツを扱うようになった。
パソコンもそれ自体が意味を持たなくなって、単なるデバイスになってきた。キンドルのような単機能で7000円というものが出てきた。
この共有とパーソナルという、二つの動きの中で、サファイア革命をどう位置づけるのか。スタバも、ある意味では公共サービスです。
コインランドリーもカッコいいかどうかで変わってくる。カフェを併設したり、アゴラを設置することで、人はつながりを求めてやってくる。
つまり、モダンな場所としてのコインランドリーとスタバの差はないのかもしれない。パッケージした魚をスーパーで売るのと、対面で売ることのバランスはどこから来るのか。
個人でクルマを持つことよりも、コミュニティで共同で使うことの楽しさ。人間の共有というのはそういうものなのか。
人が変わりえないから、システムを変える。それによって、人とひきつけるという方法です。それが循環を変えていくことになるのか。
消費者行動
消費者という行動しないといけないのに、消費者行動をさらに加速することになっている。裏側で、そうための環境を作ればいいのかもしれないけど、それで社会が変わるのか。
それを楽しいものにすることで、消費者のマインドに変化を起こすことで、変わっていくかもしれない。
コラボ消費
コラボ消費は販売量だけを基準とした、生産中心の経済指標から現在と未来の人々の幸せを反映した、多面的な価値の指標への移行という、大きな流れを表している。
「自己利益」対「皆の利益」という対立の構造を考え直して、始めたように、政府とか企業も評価の基準を見直そうとしている。そんな中でも、やめます。これはすごい道具です。今までなかったものです。
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キンドル・ペーパーで概要設計 2/2
販売店環境
データ外付け
基幹系解体 : ①EUC抜き出し ②sfdc環境でのアプリ ③システム会社の業務 ④ニーズのある販売店へ展開
情報系解体 : ①徳島での活用 ②DMなどの処理 ③販売店での作成 ④ケータイ環境の作成
お客様ポータル : ①お客様とのコラボ支援 ②つながる環境と接続 ③機能の置き換え ④サファイア循環の完成
メーカー体制 : ①メッセージは自動化 ②基幹系はメンテナンスのみ ③情報系はファシリテーション ④パートナーは事務局
ライブラリ
Sa-ライブラリ : ①店舗連絡 ②本部体系 ③検索対象 ④移行対象
販売店ファイル : ①バックアップ ②登録 ③本部体系 ④添付対象
大容量ボックス : ①衛星配信 ②ナビコンテンツ ③双方向 ④ランキング
映像ライブラリ : ①ユーチューブ ②ユーストリーム ③環境映像 ④販売店社長あいさつ
ソーシャルウェブ
ポータル一元化 : ①お知らせ ②お客様 ③基幹系の窓 ④自分で作る
ナレッジワーカー : ①ワーカーから脱却 ②スタッフ連携 ③カタチから入る ④ゲーム化のツール
SNS活用 : ①社会が決めるもの ②テーマの提供 ③コラボ結果の展開 ④メーカーの役割
販売店要望 : ①2年前の要望と対応 ②店舗の情報共有 ③簡単に使えるシステム ④社会の状況
つながる系
各アプリと関係 : ①つながるからのメッセージ ②アプリ単位ではなく、ポータル ③各アプリへの分配と収集 ④スタッフの行動につなげる
お客様・メーカー : ①メーカーはお客様・車に直接対応 ②膨大なデータから傾向をつかむ ③解析限界とお客様への反映不可 ④一方的なやりとり
販売店主体 : ①メーカーは3000万人対象 ②販売店スタッフは300人対象 ③わかる形で販売店に分配 ④お客様への人・人の対応
いい町・いい社会 : ①販売店店舗を拠点に地域活動 ②お客様状況の把握がキーとなる ③地域コミュニティの核になる ④社会の変化を加速させる
サファイア革命
市民グループ
クルマつくり : ①クルマ好きとして提案 ②メーカーからアンケート ③サービスに対するつぶやき ④購入後、定期的報告
交通体系 : ①自転車道 ②駐車場 ③違反車両へのつぶやき ④一緒に行政に提案
地域エネルギー : ①電気自動車のグループ活動 ②スマートセンサー ③エネルギー分配 ④コジェネのネットワーク
メーカー支援 : ①クライシス時のお客様状況把握 ②ネットワークの共同活動③スタッフによる地域活動 ④行政
スタッフ武装化
経営層へ攻撃 : ①お客様の声を集約 ②店舗活動の活性化 ③マーケティング提案 ④店舗グループのアイデア
知識 : ①ポータルの情報 ②本部のライブラリ ③メーカーからの教育 ④店舗間のOJT交換
意識 : ①ポータルでの討議 ②グループでの討議 ③コラボ結果の情報共有 ④内なる世界からの自由意識
横連携 : ①本部と店舗でポータル連携 ②店舗とお客様でのチャッター ③メーカーからの直接アンケート ④ポータルでコミュニケーション
マーケティング
つながる循環 : ①つながるからのメッセージ ②ポータルでの連携 ③情報・資源の分配と収集 ④スタッフの行動につなげる
市民主体 : ①ライフスタイル ②コンパクト化 ③シェア社会 ④ローコスト、ローエネルギー
メーカー体質 : ①メーカーは3000万人対象 ②販売店スタッフは300人対象 ③ソーシャルシフト ④お客様への人・人の対応
地域活動 : ①販売店店舗を拠点に地域活動 ②お客様状況の把握がキーとなる ③地域コミュニティの核になる ④社会の変化を加速させる
組織を超える
パートナー : ①やりたいこと ②居なくなること ③つなげること ④組織の課題
ライブラリ設定 : ①基幹系メンテデータは基幹系に ②中央サーバはメーカーコンテンツ ③Sa-ライブラリで販売店単位 ④You-Tube、U-Streamなどの活用
ポータル配置 : ①クラウドのインターフェース ②メールはチャッターレベル ③ソーシャルウェブに対応 ④スケジュール機能
サファイア環境 : ①販売店での環境を市民活動に転用 ②国・行政・企業が支援の連鎖 ③知的ライブラリの活用 ④スタッフ間のコラボ
データ外付け
基幹系解体 : ①EUC抜き出し ②sfdc環境でのアプリ ③システム会社の業務 ④ニーズのある販売店へ展開
情報系解体 : ①徳島での活用 ②DMなどの処理 ③販売店での作成 ④ケータイ環境の作成
お客様ポータル : ①お客様とのコラボ支援 ②つながる環境と接続 ③機能の置き換え ④サファイア循環の完成
メーカー体制 : ①メッセージは自動化 ②基幹系はメンテナンスのみ ③情報系はファシリテーション ④パートナーは事務局
ライブラリ
Sa-ライブラリ : ①店舗連絡 ②本部体系 ③検索対象 ④移行対象
販売店ファイル : ①バックアップ ②登録 ③本部体系 ④添付対象
大容量ボックス : ①衛星配信 ②ナビコンテンツ ③双方向 ④ランキング
映像ライブラリ : ①ユーチューブ ②ユーストリーム ③環境映像 ④販売店社長あいさつ
ソーシャルウェブ
ポータル一元化 : ①お知らせ ②お客様 ③基幹系の窓 ④自分で作る
ナレッジワーカー : ①ワーカーから脱却 ②スタッフ連携 ③カタチから入る ④ゲーム化のツール
SNS活用 : ①社会が決めるもの ②テーマの提供 ③コラボ結果の展開 ④メーカーの役割
販売店要望 : ①2年前の要望と対応 ②店舗の情報共有 ③簡単に使えるシステム ④社会の状況
つながる系
各アプリと関係 : ①つながるからのメッセージ ②アプリ単位ではなく、ポータル ③各アプリへの分配と収集 ④スタッフの行動につなげる
お客様・メーカー : ①メーカーはお客様・車に直接対応 ②膨大なデータから傾向をつかむ ③解析限界とお客様への反映不可 ④一方的なやりとり
販売店主体 : ①メーカーは3000万人対象 ②販売店スタッフは300人対象 ③わかる形で販売店に分配 ④お客様への人・人の対応
いい町・いい社会 : ①販売店店舗を拠点に地域活動 ②お客様状況の把握がキーとなる ③地域コミュニティの核になる ④社会の変化を加速させる
サファイア革命
市民グループ
クルマつくり : ①クルマ好きとして提案 ②メーカーからアンケート ③サービスに対するつぶやき ④購入後、定期的報告
交通体系 : ①自転車道 ②駐車場 ③違反車両へのつぶやき ④一緒に行政に提案
地域エネルギー : ①電気自動車のグループ活動 ②スマートセンサー ③エネルギー分配 ④コジェネのネットワーク
メーカー支援 : ①クライシス時のお客様状況把握 ②ネットワークの共同活動③スタッフによる地域活動 ④行政
スタッフ武装化
経営層へ攻撃 : ①お客様の声を集約 ②店舗活動の活性化 ③マーケティング提案 ④店舗グループのアイデア
知識 : ①ポータルの情報 ②本部のライブラリ ③メーカーからの教育 ④店舗間のOJT交換
意識 : ①ポータルでの討議 ②グループでの討議 ③コラボ結果の情報共有 ④内なる世界からの自由意識
横連携 : ①本部と店舗でポータル連携 ②店舗とお客様でのチャッター ③メーカーからの直接アンケート ④ポータルでコミュニケーション
マーケティング
つながる循環 : ①つながるからのメッセージ ②ポータルでの連携 ③情報・資源の分配と収集 ④スタッフの行動につなげる
市民主体 : ①ライフスタイル ②コンパクト化 ③シェア社会 ④ローコスト、ローエネルギー
メーカー体質 : ①メーカーは3000万人対象 ②販売店スタッフは300人対象 ③ソーシャルシフト ④お客様への人・人の対応
地域活動 : ①販売店店舗を拠点に地域活動 ②お客様状況の把握がキーとなる ③地域コミュニティの核になる ④社会の変化を加速させる
組織を超える
パートナー : ①やりたいこと ②居なくなること ③つなげること ④組織の課題
ライブラリ設定 : ①基幹系メンテデータは基幹系に ②中央サーバはメーカーコンテンツ ③Sa-ライブラリで販売店単位 ④You-Tube、U-Streamなどの活用
ポータル配置 : ①クラウドのインターフェース ②メールはチャッターレベル ③ソーシャルウェブに対応 ④スケジュール機能
サファイア環境 : ①販売店での環境を市民活動に転用 ②国・行政・企業が支援の連鎖 ③知的ライブラリの活用 ④スタッフ間のコラボ
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キンドル・ペーパーで概要設計 1/2
次期ポータルの概要設計
次期ポータルの概要を今日、設計していた。キンドル・パーパーでスタバで変更骨子を作った。
該当の未唯空間の8.5~8.8を見直した結果です。
ポータル
機能
コミュニケーション : ①論理的なポータルツール ②スタッフのナレッジ化 ③システムをつなぐ ④ライブラリをつなぐ
お知らせ : ①本社・店舗間の掲示板の通知 ②メーカーからライブラリ案内 ③お客様からのチャッター ④ケータイへのメッセージ
情報収集 : ①アピール・アンケートを保証 ②基幹系表示機能の再生 ③マニュアルレスでの操作 ④関係者への結果表示
ヒアリング : ①経営者の意識 ②スタッフ環境 ③店舗からの発信 ④パートナーの意識
機能拡大
従来の範囲 : ①本社からの的確な指示 ②店舗からの情報収集 ③アンケートによる意見収集 ④システム屋の発想を超える
メーカー情報 : ①衛星コンテンツの提供 ②プルでの情報確保 ③メーカー情報の直接利用 ④スタッフへの直接アンケート
お客様つながり : ①各システムとのメッセージ中継 ②メーカーでの処理結果の表示 ③メーカー経由でのお客様へ案内 ④地域から変える姿勢
コラボ環境 : ①コラボ環境の提供 ②ミーティングテーマ選定 ③ミーティングのデジタル化 ④ライブラリへのコラボ結果の反映
ナレッジ化
メーカーと接続 : ①ネット管理部署のセンターサーバ ②権限で通知し、プル型で情報提供 ③アナウンスはポータルで実施 ④検索権限もポータルで保証
お客様外付け : ①販売店単位の保証 ②あくまでも活用のみ ③お客様問い合わせでの活用 ④ポータルでの権限付与
スタッフ環境 : ①検索時の情報収集 ②ソーシャルウェブ ③ユーザーへのアピール ④クラウドの活用
お客様と接続 : ①メーカー・本社の中核ライブラリ ②本社・店舗のSaライブラリ ③店舗・お客様はつながる経由 ④サファイアでの連携
サファイア設計
ポータル設計 : ①サファイアでの配置 ②新しい設計手法 ③多様な認証とグループ作成 ④ストリーム中心
ライブラリ配置 : ①販売店内情報共有 ②本社ファイルサーバー ③メーカー大量データ ④映像データ
コラボレーション : ①メッセージの集約 ②メーカー情報アプローチ ③スタッフ間の連携 ④30万人のコラボレーション
スタッフ環境 : ①オープンソース ②クラウド ③情報系・基幹系の解体 ④さまざまなコミュニティ
モバイル環境
ワイヤレス
リバース : ①既存システムが対象 ②サーバ設置場所 ③作り込みの世界 ④要求性能
クラウドで対応 :①新規システムはクラウドで対応 ②各部署システムのサーバ集約 ③クラウドに制約をかける ④組み込み機能の標準化
デバイスへ要求 : ①機種限定の要否 ②ログインの手間 ③画面設定 ④デバイスの進化に合わせる
無線LAN : ①電算部の思惑 ②販売店のニーズの誘導 ③ネットワーク管理部署の思惑 ④社会の変化に合わせる
スマホ
利用シーン : ①外出先 ②スマートであること ③ホットスポットでの通信 ④店舗内でのスルー性
操作性 : ①インターネットでの操作 ②デバイスに依存する部分 ③単機能が望ましい ④コミュニケーション・ツール
お客様情報活用 : ①外付けのお客様情報の維持 ②ドイツ鉄道並の検索を目指す ③更新などの可能性 ④基幹系への折り込みは考慮
利用料金 : ①パケ放題のコスト ②LTEなど新しいネット ③会社持ちケータイ ④地上線との関係で安くする方法
メッセージ系
ポータルの役割 : ①フロントとして、システムを超越 ②ライブラリの所在 ③大容量のプル機能 ④機種に限定しないクラウド
インターネット : ①ノウハウを最大限に活用 ②時代の変化に即応 ③お客様ポータルもメーカー単独は不可 ④PC版とスマホ版の切り替え
双方向性 : ①利用状況の把握ができるプル ②許可されたライブラリの一覧表示 ③本社限定などはプッシュ型 ④チャッターでのお客様とやりとり
新しい活用 : ①お客様情報の外付け ②販売店毎の機能調整 ③お客様情報のコンパクト表示 ④車からの情報
セキュリティ
個人認証 : ①SCとの関係 ②利用権限 ③販売店グループでの対応 ④グループ活動
機種限定 : ①スマホの進化 ②すべてのメーカー対応の幻想 ③機種に合わせた機能提供 ④ネットワーク回線の推移考慮
サーバー権限 : ①中央サーバーの可能性 ②販売店独自のライブラリ ③情報収集と表示 ④権限の維持と柔軟性
個人環境 : ①使用するアプリの選択 ②コラボレーション・グループ ③個人での拡張性 ④支援グループの存在
次期ポータルの概要を今日、設計していた。キンドル・パーパーでスタバで変更骨子を作った。
該当の未唯空間の8.5~8.8を見直した結果です。
ポータル
機能
コミュニケーション : ①論理的なポータルツール ②スタッフのナレッジ化 ③システムをつなぐ ④ライブラリをつなぐ
お知らせ : ①本社・店舗間の掲示板の通知 ②メーカーからライブラリ案内 ③お客様からのチャッター ④ケータイへのメッセージ
情報収集 : ①アピール・アンケートを保証 ②基幹系表示機能の再生 ③マニュアルレスでの操作 ④関係者への結果表示
ヒアリング : ①経営者の意識 ②スタッフ環境 ③店舗からの発信 ④パートナーの意識
機能拡大
従来の範囲 : ①本社からの的確な指示 ②店舗からの情報収集 ③アンケートによる意見収集 ④システム屋の発想を超える
メーカー情報 : ①衛星コンテンツの提供 ②プルでの情報確保 ③メーカー情報の直接利用 ④スタッフへの直接アンケート
お客様つながり : ①各システムとのメッセージ中継 ②メーカーでの処理結果の表示 ③メーカー経由でのお客様へ案内 ④地域から変える姿勢
コラボ環境 : ①コラボ環境の提供 ②ミーティングテーマ選定 ③ミーティングのデジタル化 ④ライブラリへのコラボ結果の反映
ナレッジ化
メーカーと接続 : ①ネット管理部署のセンターサーバ ②権限で通知し、プル型で情報提供 ③アナウンスはポータルで実施 ④検索権限もポータルで保証
お客様外付け : ①販売店単位の保証 ②あくまでも活用のみ ③お客様問い合わせでの活用 ④ポータルでの権限付与
スタッフ環境 : ①検索時の情報収集 ②ソーシャルウェブ ③ユーザーへのアピール ④クラウドの活用
お客様と接続 : ①メーカー・本社の中核ライブラリ ②本社・店舗のSaライブラリ ③店舗・お客様はつながる経由 ④サファイアでの連携
サファイア設計
ポータル設計 : ①サファイアでの配置 ②新しい設計手法 ③多様な認証とグループ作成 ④ストリーム中心
ライブラリ配置 : ①販売店内情報共有 ②本社ファイルサーバー ③メーカー大量データ ④映像データ
コラボレーション : ①メッセージの集約 ②メーカー情報アプローチ ③スタッフ間の連携 ④30万人のコラボレーション
スタッフ環境 : ①オープンソース ②クラウド ③情報系・基幹系の解体 ④さまざまなコミュニティ
モバイル環境
ワイヤレス
リバース : ①既存システムが対象 ②サーバ設置場所 ③作り込みの世界 ④要求性能
クラウドで対応 :①新規システムはクラウドで対応 ②各部署システムのサーバ集約 ③クラウドに制約をかける ④組み込み機能の標準化
デバイスへ要求 : ①機種限定の要否 ②ログインの手間 ③画面設定 ④デバイスの進化に合わせる
無線LAN : ①電算部の思惑 ②販売店のニーズの誘導 ③ネットワーク管理部署の思惑 ④社会の変化に合わせる
スマホ
利用シーン : ①外出先 ②スマートであること ③ホットスポットでの通信 ④店舗内でのスルー性
操作性 : ①インターネットでの操作 ②デバイスに依存する部分 ③単機能が望ましい ④コミュニケーション・ツール
お客様情報活用 : ①外付けのお客様情報の維持 ②ドイツ鉄道並の検索を目指す ③更新などの可能性 ④基幹系への折り込みは考慮
利用料金 : ①パケ放題のコスト ②LTEなど新しいネット ③会社持ちケータイ ④地上線との関係で安くする方法
メッセージ系
ポータルの役割 : ①フロントとして、システムを超越 ②ライブラリの所在 ③大容量のプル機能 ④機種に限定しないクラウド
インターネット : ①ノウハウを最大限に活用 ②時代の変化に即応 ③お客様ポータルもメーカー単独は不可 ④PC版とスマホ版の切り替え
双方向性 : ①利用状況の把握ができるプル ②許可されたライブラリの一覧表示 ③本社限定などはプッシュ型 ④チャッターでのお客様とやりとり
新しい活用 : ①お客様情報の外付け ②販売店毎の機能調整 ③お客様情報のコンパクト表示 ④車からの情報
セキュリティ
個人認証 : ①SCとの関係 ②利用権限 ③販売店グループでの対応 ④グループ活動
機種限定 : ①スマホの進化 ②すべてのメーカー対応の幻想 ③機種に合わせた機能提供 ④ネットワーク回線の推移考慮
サーバー権限 : ①中央サーバーの可能性 ②販売店独自のライブラリ ③情報収集と表示 ④権限の維持と柔軟性
個人環境 : ①使用するアプリの選択 ②コラボレーション・グループ ③個人での拡張性 ④支援グループの存在
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