goo

「未唯への手紙」の「本」編と「生活」編 その2

(つづく)

最後に、「生活」編です。

7.1 考える生活
 7.1.1 ひとりぼっち
  1.ひとりぼっちで生きてきた
   ひとりぼっちで生きてきた
  2.私はロマンチスト
   私はロマンチスト
 7.1.2 考えること
  1.好奇心旺盛
   好奇心のままに
   旅行
   ローカルの原風景
  2.思いをつなげる
   思いがつがらない
  3.考えること
   考えることは好き
   考える手段
   記憶力がない
 7.1.3 考える道具
  1.アナログツール
   雑記帳の歴史
   雑記帳の記述
   文房具は好き
   アナログツール
  2. ITツール活用
   ケータイは嫌い
   情報収集ツール
    ICレコーダー
  3.超アナログツール
   マルティメディアを使いこなす
   10cmツール
   時計スケジュールノート
 7.1.4 シンプルな生活
  1.単純にしたい
   人生の単純な楽しみ
   休日の過ごし方
   シンプルな生活
  2.考える生活
   考える生活
   読書生活
   日常と非日常
  3.集中したい
   時間を止めたい
  4.壊れていく体
   体調
   人とのつきあい

7.2 社会に向かう
 7.2.1 孤立
  1.孤独を生かす
   社会から離れた存在
  2.思考だけが救い
   内側の世界をレスキュー
 7.2.2 情報収集
  1.メディアからの情報
   読書を自分の武器にする
   テレビを自分の武器にする
  2.日本的な発想
   日本的な発想で突破する
   マイナスがプラスになる
  3.生活規範
   企業の中の特異な存在
 7.2.3 社会との関係
  1.会社を使い切る
   会社との関係
  2.生活を使い切る
   四葉のループから見た個人
 7.2.4 社会を変える
  1.社会を変えたい
   社会を変えたい
  2.自分を変える
   変えるのは難しい

7.3 自分を変える
 7.3.1 自律した個人
  1.プロとして自立
   自分は自分
  2.世界観に基づいた生活
   世界観
  3.モビルスーツ
   五十肩
   前立腺
 7.3.2 生活時間
  1.生活時間
   時間の使い方
   老人ホームの母
   スケジュール表
   未来予想図
   時間の使い方
   暗澹たる思い
   ストイックな生活
  2.会社時間
   会社の使い方
  3.趣味の時間
   集め、考え、蓄える
 7.3.3 アプローチ
  1.数学者としての思考
   数学的思考
   数学者としての行動
  2.社会学者としての思考
   クレーマーの存在
  3.歴史学者としての思考
   未来が見える
 7.3.4 自分の中に戻る
  1.自分へ向かう
   自分へ向かう
  2.生活の変化
   生活観をなくす

7.4 活動
 7.4.1 さあ!
  1.孤立を楽しむ
   孤立と孤独を楽しむ
  2.考え抜く 
   無にして考える
 7.4.2 本質的な生活
  1.テーマを行動に活かす
   2年計画
   本質的なこと
   勇気をもつ
  2.話し相手を探して
   話し相手
  3.生活規範を見直す
   ストレスへの対応
   生活規範
   時間の過ごし方
   発信する生活
   早起き
  4.シンプルな生活
   シンプルな生活
 7.4.3 ブログで表現
  1.ブログで表現する
   ブログで表現していく
   ブログを書くためには
   ブログを発展させる
   考えてもらうために発信
  2.インターネットを活用
   インターネット世界との関係
 7.4.4 社会に行動
  1.生活を戦略化
   生活を戦略化
  2.あと1年の行動計画
   あと1年
   あと1年でやること
  3.自分に戻る準備
   やるべきことに集中
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「未唯への手紙」の「本」編と「生活」編 その1

未唯へ。今日は前立腺のガン検診の結果を聞きに行くために、お休みです。朝から、「未唯への手紙」の再編成を行っていました。

検査結果はガン細胞は見つからなかった、とのこと。2回目の検査で見つかる可能性は10~15%だそうです。2回目、見つからないと、3回目からはないそうです。何となく、気抜けしています。ガンだと思って、人生を生き抜きます。

「未唯への手紙」の「本」編、「生活」編を掲載します。まず、「本」編です。

6.1 本と図書館
 6.1.1 本
  1.本との対話
   本にかかわる時間
   本は対話であり、情報源
 6.1.2 多読
  1.読書が私のブランド
   多くの本を読めました
   本にまつわる様々なこと
   速読・多読を自分のブランド
  2.本を活用する
   本を活用しよう
 6.1.3 図書館調査
  1.さまざまな図書館
   図書館の立場
   図書館の場所
   図書館の場所
   図書館の人々
   図書館の形態
  2.図書館を守る
   図書館への攻撃
   図書館ボランティアから始めた
  3.図書館調査
   国内外の図書館
   フィンランドの図書館
  4.図書館の評価
   図書館の評価メジャー
   図書館の評価メジャー
 6.1.4 豊田市中央図書館
  1.返本ボランティア
   豊田市中央図書館

6.2 図書館調査
 6.2.1 新刊書
  1.新刊書が基本
   読書の基本は新刊書
  2.借りて読む
   本を借りるリテラシー
   新刊書フリーク
 6.2.2 読書環境
  1.読書環境
   43歳からの読書環境
  2.場の提供
   場の提供
 6.2.3 図書館をブランドに
  1.ブランドへのこだわり
   図書館は私のブランド
  2.図書館を見る目
   ボランティアから審議会へ
   図書館法の改正
  3.場を生かす
   図書館で町おこし
 6.2.4 図書館へプレゼン
  1.図書館から広がる世界
   図書館は観光拠点になる
  2.図書館に求めること
   図書館へプレゼンテーション

6.3 本から広がる世界
 6.3.1 様々な本
  1.環境の本
   ロハスは解になっていない
   社会学は環境問題が主
  2.ハウツー本
   ハウツー本は心に響かない
  3.こころの本
   哲学
   心理学
  4.コミュニケーションの本
   コミュニケーションに関する本
   人に関するものはすてき
  5.メディア論
   図書館
   メディア
   メディア論
 6.3.2 本から得るもの
  1.一冊の本から始まる世界
   一冊の本の威力
   本のある生活
  2.知の体系化
   スタバはサード・プレイス
  3.社会への還元
   社会へのインタープリテーション
 6.3.3 社会への提言
  1.生涯学習への組織化
   審議会の発言は届かない
   豊田市中央図書館の“次”
  2.デジタルライブラリ
   デジタルライブラリを武器に
   デジタルライブラリの冊数
 6.3.4 地域への拡大
  1.地域における図書館
   図書館から地域へ拡大
   岡崎市立図書館
   岡山市立図書館
   県立図書館と市立図書館
  2.海外の図書館の役割
   海外の図書館の役割
  3.図書館はGmLの典型
   図書館はGmLの典型
   岡崎市立図書館に見るGmL

6.4 図書館友の会
 6.4.1 本の力
  1.速読・多読の効果
   速読で会議への取り組みは変わった
   速読で多様な意見を整理
  2.さまざまな人生
 6.4.2 生涯学習
  1.読書のすすめ
   本を読んで変わってほしい
   気づきから行動へ
  2.図書館から生涯学習へ
   図書館から生涯学習へ
 6.4.3 新しい図書館
  1.気づきから行動へ
   見る、知る、考える図書館
  2.多様な図書館の役割
   図書館を市民の手で守る
   図書館員の思い
   生涯学習の対象の拡大
 6.4.4 図書館友の会
  1.サファイア事務局
   図書館友の会のイメージ
   図書館友の会と市役所
   米国の図書館友の会
  2.サファイア循環のインフラ
   サファイア循環の図書館
  3.パートナー
   パートナーは本当にいるの?

(つづく)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )