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ケータイをウェブ化すれば、グループでのコミュニティが可能になる 

未唯へ。近所のオーガニックのコーヒーを飲ませてくれるコーヒーショップがあるのを知っていますか。本も並んでいるので、落ち着きそうです。夫婦でやっていて、奥さんは感じがいいのですが、旦那がオーガニックぽいので気になります。明日にでもインドへ行きそう。ファーストフード化したスタバを避けて、ここで本を読んだり、パソコンをすることにします。夜10時までやっています。

この最近のケータイはデジカメになってきています。なぜ、ケータイに色々な機能を付けるのかよくわかりません。邪魔です。ワンセグにしても、デジカメにしても、ボイスレコーダにしてもケータイが邪魔です。

それらのものに、おまけでケータイを付ける発想が必要です。ケータイをウェブ化して、電話モジュールが鳴るようにしておけばいいです。どの端末で受け取っても、サーバにつなぎにいくだけです。。

個人のケータイをカバーするディスク容量をグーグルなら準備できます。ポータルとメールとライブラリをサファイアでくっつけたようなことができるはずです。

その上で、ケータイでのコミュニティを提案していけばいいです。グーグルというクラウドにすべての情報があります。グループでつなぐだけの基本部分ができてしまいます。

豚インフルエンザ騒動を見ていて、一つのサービスを思いつきました。空港にビジネスホテルを作っておいて、パンデミックスの時に、企業と契約しておいて、帰国した社員をそのホテルに留めておくということです。

10日間の滞在期間中に退屈しない設備を用意しておきます。お金は契約会社から払ってもらいます。会社にとっても、市民の中において、糾弾されるリスクを水際で防ぐことができます。

付加価値として、光ネットワークを設置して、契約会社とテレビ会議を可能にしておきます。企業の本音としては現地に居てもらった方が助かります。人情からするとそうはいかないし、マスメディア対策も必要です。

日本の敗戦の時に、海外在住の600万人を現地に留めておく計画がありました。国民軍と共産党軍との戦いが始まっていた中国の事情としては、日本人は邪魔でした。そこで、アメリカの助言で日本への帰国命令が出ました。同じことが、パンデミックスの時に発生します。

あわせて、国と契約して、収容所を作ることも可能です。これはかなりの最終段階です。
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