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「MIZさんを囲む会」で手羽先が食べていました

未唯へ。近いうちに、「世界の山ちゃん」の手羽先をお土産で買って帰りますね。

連休5日間の感想は、「バックキャスティングしよう」です。どうにかなるでは済まなくなってきているし、自分への言い訳は聞き飽きました。本当に動けるとか、考えられる時間が足りなくなっています。パソコンの文字もどんどん、見にくくなってきています。

目標から逆算するしかありません。バックキャスティングです。そのためには、スケジュールを守るしかない。スケジュールをキッチリ立てて、その通りに動くことにします。

それと、「考えることを惜しまない」ということです。考えるネタがなくなるのではないか、ということから、出し惜しんでいるところがあります。そんなことを考えずにいきます。考えれば考えるほど、楽しくできることを信じます。

女性が販売実習に来週から行きます。今日が最終日なので、バタバタしていました。私が引き継ぐ部分も、彼女の手離れが悪くて、中途半端になるので、任せていました。

自分が手離さない限りは、相手は受け取れないことを理解せずに、ひたすら、頑張っていました。私はゼロからでも、自分なりのやり方でやっていけます。電算部から東富士に行った時も、引き継ぎなしに、自分でやって、LAの再構築も2年後にははじめてました。3ヵ月後には、ずっと、そこにいるような雰囲気を出していました。ゼロからでないと、作れないかもしれません。

職場を長期間離れる意味には2つあります。一つはその人がいなくても、組織は動くことを本人に確認させること。もう一つは他の人でも、それなりに仕事になるが、中身は変わってしまう。その人が存在することが影響していることを確認してもらうことです。

そこに「存在」していることは、本人が思っているほど、見えてはいません。宇宙論では、そこに物体があるかどうかは、「影響あるか」で決めています。それと同じです。

6時半から、「囲む会」を開催。私が企画すると、「酒なし」になるので、若手男性に頼んだら、同じ年代の女性が4人も集まりました。会話はアラサーに近いアラフォー中心の話題です。だから、私は端でひたすら、手羽先を食べていた。本当においしいですね。

本当はメッセージを伝えたかったけど、本人が楽しんでいるからヨシとしましょう。「まあ、こんなものでしょう」
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