12月11日(水)、沖縄から14時に伊丹空港へ帰ってきて、夜は19時試合開始のB2リーグ西宮スト-クス対アースフレンズ東京Z戦を西宮市立中央体育館へ観に行ってきました。
↑12月11日 対アースフレンズ東京Z戦 西宮市立中央体育館にて
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↑試合前の、いつもの応援練習です。実は沖縄から帰ると、いつも利用している一眼レフカメラの調子が悪くて、シャッターが切れないトラブルが発生して画像はIpadのものです。
↑12月11日 対アースフレンズ東京Z戦 西宮市立中央体育館にて
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↑試合開始は#00ブラッドリ-ウォルド-選手とアースフレンズ東京Zの#32ナンナ選手とのピックオフでスタート。この両者のマッチアップは試合全般を通じて続きました。
↑12月11日 対アースフレンズ東京Z戦 西宮市立中央体育館にて
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同じB2リーグ中地区で争う東京Zとの一戦。タフな試合が続く中、この試合も序盤から拮抗した展開となりました。西宮ストークスは足のケガから復帰した↑#2ドゥレイロ-ンバーンズ選手が活躍してリズムよく得点を奪いました。
↑12月11日 対アースフレンズ東京Z戦 西宮市立中央体育館にて
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しかし、東京Zにもスコアを許し大きく流れを引き寄せることができない。中盤、1点を争うゲームが展開される厳しい戦いとなリ、前半戦は36対37と1点ビハインドで終了しました。
↑12月11日 対アースフレンズ東京Z戦 西宮市立中央体育館にて
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↑#00ブラッドリ-ウォルド-選手のフリ-スロ-です。 一眼レフカメラじゃなくてIpadですので動いている時のプレ-は撮影できませんでした。
↑12月11日 対アースフレンズ東京Z戦 西宮市立中央体育館にて
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後半戦に入っても試合の様相は変わらず、一進一退のままだんだんと残り時間はわずかになっていく。最終クオーター残り1分から互いの意地がぶつかり合い、逆転再逆転を繰り返して、残り15秒で抜け出した西宮ストークスでしだが、アースフレンズ東京Zに決め返されタイムアップ。
どちらに転んでもおかしくない試合展開も、残り1秒で放たれた#9谷直樹キャプテンのショットが決まっていれば、再々々逆転だっただけに、本当に勝利の女神が微笑んでくれなくて、今シーズン初の連敗を喫っしてしまいました。
文字通りのシーソーゲームを展開しましたが、62対63、相手に寄り切られ悔しい悔しい敗戦となってしまいました。 残念!
◆マティアス・フィッシャーHC コメント
『ディフェンス面では非常に良いゲームだったと思う。ディフェンス面ではコントロールできた試合だったが、オフェンス面でイージーなシュートをミスしてしまい、それが敗因に繋がった。もちろん、勝つチャンスはあったが、2週間の間に遠方での試合を含む5試合というタフなスケジュールの中で、全試合に集中し切るというのは選手たちにとっても、相当難しいことのように思う。』
↑12月11日 対アースフレンズ東京Z戦 西宮市立中央体育館にて
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↑試合前の、いつもの応援練習です。実は沖縄から帰ると、いつも利用している一眼レフカメラの調子が悪くて、シャッターが切れないトラブルが発生して画像はIpadのものです。
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↑試合開始は#00ブラッドリ-ウォルド-選手とアースフレンズ東京Zの#32ナンナ選手とのピックオフでスタート。この両者のマッチアップは試合全般を通じて続きました。
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同じB2リーグ中地区で争う東京Zとの一戦。タフな試合が続く中、この試合も序盤から拮抗した展開となりました。西宮ストークスは足のケガから復帰した↑#2ドゥレイロ-ンバーンズ選手が活躍してリズムよく得点を奪いました。
↑12月11日 対アースフレンズ東京Z戦 西宮市立中央体育館にて
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しかし、東京Zにもスコアを許し大きく流れを引き寄せることができない。中盤、1点を争うゲームが展開される厳しい戦いとなリ、前半戦は36対37と1点ビハインドで終了しました。
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↑#00ブラッドリ-ウォルド-選手のフリ-スロ-です。 一眼レフカメラじゃなくてIpadですので動いている時のプレ-は撮影できませんでした。
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後半戦に入っても試合の様相は変わらず、一進一退のままだんだんと残り時間はわずかになっていく。最終クオーター残り1分から互いの意地がぶつかり合い、逆転再逆転を繰り返して、残り15秒で抜け出した西宮ストークスでしだが、アースフレンズ東京Zに決め返されタイムアップ。
どちらに転んでもおかしくない試合展開も、残り1秒で放たれた#9谷直樹キャプテンのショットが決まっていれば、再々々逆転だっただけに、本当に勝利の女神が微笑んでくれなくて、今シーズン初の連敗を喫っしてしまいました。
文字通りのシーソーゲームを展開しましたが、62対63、相手に寄り切られ悔しい悔しい敗戦となってしまいました。 残念!
◆マティアス・フィッシャーHC コメント
『ディフェンス面では非常に良いゲームだったと思う。ディフェンス面ではコントロールできた試合だったが、オフェンス面でイージーなシュートをミスしてしまい、それが敗因に繋がった。もちろん、勝つチャンスはあったが、2週間の間に遠方での試合を含む5試合というタフなスケジュールの中で、全試合に集中し切るというのは選手たちにとっても、相当難しいことのように思う。』