京成電鉄を

　柴又からは、行きと同じく京成電車に乗りました。


↑1月9日　京成金町線　柴又駅にて
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　京成金町線は、営業キロ2.5kmの路線で密集した住宅街に囲まれ、全線が単線です。

　高砂⇔京成金町駅間で唯一の中間駅である柴又駅は「柴又帝釈天」「寅さん記念館」「矢切の渡し」などの最寄駅であることから、地元住民の利用に加えて柴又帝釈天への参拝客や、映画『男はつらいよ』関係地を巡る観光客の利用も多いです。

　今回は私も、その観光客の一人でした(笑)。

　↓本線との接続駅＝高砂駅でも撮影しました。



↑1月9日　京成本線　高砂駅にて
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　↑京成電鉄3050系と3700系です。

　京浜急行の車両も都営浅草線を介してやって来ます。



↑1月9日　京成本線　高砂駅にて
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　↑1000系と600系です。

　乗換え時間の15分余りでしたけど、けっこうたくさん撮影できました。

京成津田沼駅にて

　京成津田沼駅まで来たのは、新京成のピンク色の電車を見てみたかったからです。

　↓京成3500系です。


↑5月24日京成本線　京成津田沼駅にて　
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　↑京成津田沼駅は、新京成との共用ホ－ムで新京成の車両もやってきます。10分毎ですけど新京成も２本に１本つまり20分に１本の割で京成千葉中央駅まで行きます。



↑5月24日京成本線　京成津田沼駅にて　
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　↑新京成N800形と、8800形です。

　↓京成の3000形と3500形です。



↑5月24日京成本線　京成津田沼駅にて　
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　↑たぬきのような面構えの新京成8000形です。

　１時間近く船橋駅にいましたけど、去年8月29日より始めたコーポレートカラーとして採用したジェントルピンク塗装車は来ませんでした。

同じ日に東京へ

　阪神電車を撮って病院へ肘が痛いのを診てもらってから、一転関西空港から成田空港へ高飛びしました。単にピ－チ便が格安だったからです(笑)。



↑4月5日　関西空港　第二タ－ミナルにて
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　↑ピーチMM115便(12:20大阪/関西 13:45東京/成田)機内にて。昼食代わりに食べた「焼肉たむら」のカレ－パン=ドリンク付510円です。

　肝心の航空料金は5600円でしたかね。この前ピ－チは那覇空港で着陸を失敗したりパイロットの健康状態の悪さにより欠航が出たり、何かと問題を起こしておりますが、座席ピッチは背の低い私には全く問題なくてフラっと出かけるのには持って来いのＬＣＣです。

　↓成田空港に着いたら京成電鉄のスカイライナ－に乗車しました。



↑4月5日　京成電車　成田空港駅にて
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　ピ－チの機内でスカイライナ－と東京メトロ１日券との組合せ乗車券を定価の500円引きぐらいで販売しており、それを買い求めて乗ったのです。


↑4月5日　京成電車　日暮里駅付近にて
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　上野行きですけど、ＪＲとの乗換えに便利な日暮里駅で下車して、JR京浜東北線で王子駅へ向かいました。

　その後の東京での様子は4月13日～19日に架けての当ブログ「サクラ鉄編」をじっくりと読み返して頂ければ幸いです。

http://happy.ap.teacup.com/applet/takehope/20140413/archive
　↓　↓　↓
http://happy.ap.teacup.com/applet/takehope/20140419/archive

京成にて少し・・・

　10月23日(日)都営新宿線船堀駅で撮影した後は、終点の本八幡まで乗り今度は京成電車に乗換えました。京成の八幡より京成津田沼で乗換えて幕張本郷へ行きました。

　ここはホーム端から手軽に撮影できるので私も３回目の訪問です。最初に来た2009年9月22日が一番キレイに撮れました。まあ～晴れていたからなんですけど。

参照⇒　http://happy.ap.teacup.com/applet/takehope/20091010/archive

　２回目は2010年1月11日で、冬場なので空がどんよりとしていました。今回の10月も雨が降りそうな天気でパッとしなかったですね。


↑10月23日　京成千葉線　幕張本郷駅にて
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　↑最初に来たのは、新京成の8000形通称「たぬき」で新京成電鉄も津田沼から千葉中央まで京成線内へ乗入れ運転をしていますね。



↑10月23日　京成千葉線　幕張本郷駅にて
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　↑続いて、京成車の3500形が来て、今度は新京成のＮ800形が来ました。たぶんこのＮ800形は始めて撮ったと思うので良かったです。

　↑の参照で載せた京成の3300形は来ませんでしたけど、少しの時間で楽しめました。

　ここからは都電へ向うべく町屋まで京成を利用しました。途中↓こんなのも撮れました。青砥駅を出たあたりです。


↑10月23日　京成本線　お花茶屋⇔青砥駅間にて
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　↓また千住大橋駅では、新型スカイライナ－に追い抜かれました。


↑10月23日　京成本線　千住大橋駅にて
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　こんな感じで10月23日午前中は時間を潰して、既報のとおり午後からは、都電「花電車」撮影へ向いました。

京成町屋駅にて

　ほぼ１ヶ月前のことになってしまいましたが、１月３連休の最終日10日は都電を撮り終えて帰阪するべく東京駅へ向ったのですけど、なんとなく朝に来た町屋駅前まで都電には乗ってしまいました。

　ほんとは途中の王子駅前で降りて、京浜東北線に乗換えて東京駅へ行こうと思ってたのですけど、指定券を買っていた16時20分発ののぞみまでは少しまだ時間があったので、そのまま乗っていた次第です。

　　↓京成町屋駅のホ－ムへ上がると3400形の特急と、旧スカイライナ－のAE100形がやってきました。



↑　1月10日　京成本線　千住大橋⇔町屋駅間にて
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　AE100形は、成田スカイアクセス開業前の「スカイライナー」のルートを踏襲して、本線経由で運行される「シティライナー」です。


↑　1月10日　京成本線　千住大橋⇔町屋駅間にて
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　このあと↑この普通に乗って日暮里まで行き、JRに乗換えて東京駅へと向いました。

　東京駅からの東海道新幹線では、JR西日本のカ－ドを作成して今回始めてエクスプレス予約を利用しました。↓改札でカ－ドを通すとこの半券が出てきます。予約変更は何回もできるので便利です。



　定刻の18時56分には新大阪へ到着して、今年最初の遠征が終わりました。


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京成押上線・四ツ木

　7月18日(日)は、京成本線関屋駅で撮影した後、まだ陽も高かったので今度は青砥駅へ戻って押上線に入って四ツ木駅で降りました。押上線の方はスカイライナ－は通りませんが、都営浅草線を経て泉岳寺から京浜急行と繋がっているのでいろんな車両が来ます。

　京急と繋がっているので、そのまま四ツ木駅からは羽田空港行きに乗って帰路に着きました。長かった北海道⇒首都圏遠征もココ四ツ木が最後の撮影地となりました。さすがに13日に千歳空港へ付いてから６日目でしたので、そろそろ疲れも溜まってきていました。

　まあその疲れを取る意味もあって羽田空港までは直進せず、飛行機のフライトまで時間があったので京急蒲田駅で降りました。この駅のすぐそばには中華料理店も多くて、餃子と上海風やきそばで一人打上げ式を行い、ビ－ルで乾杯！しました。

↓上から京急1000系、京成3700形、京成3050形です。



↑7月18日 京成押上線 立石⇔四ツ木駅間にて　
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京成本線・関屋

　北総鉄道白井で撮った後は、京成本線の関屋駅で撮りました。

　ココでは新旧のスカイライナ－がやってきます。旧スカイライナ－はＡＥ100形で7月17日以降は、シティライナ－として就行しています。

　成田スカイアクセス線ではなくて従来の成田本線(上野⇒船橋⇒津田沼⇒八千代台⇒成田⇒成田空港）を有料特急として１時間に１本程度走っております。



↑7月18日 京成本線 堀切菖蒲園⇔関屋駅間にて　
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　↓もちろん無料の特急もやってきます。

↑7月18日 京成本線 堀切菖蒲園⇔関屋駅間にて　
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　京浜急行への乗り入れ車は通りませんけど、けっこう楽しめました。

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北総 7268編成

　7月18日(日)の話が続いていますので、また３週間遅れとなりました。

　北総鉄道白井ですけど、スカイライナ－の他にもいろいろとやってきます。無料の特急はアクセス特急と呼ばれ↓京浜急行600系等が充当されています。


↑7月18日 北総鉄道北総線 白井⇔小室駅間にて　
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　また普通電車では、千葉ニュータウン鉄道所属の↓9000形もみられます。千葉ニュータウン鉄道と言うのは、成田スカイアクセス線の内小室駅⇔印旛日本医大駅 12.5km 3駅を差します。


↑7月18日 北総鉄道北総線 白井⇔小室駅間にて　
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　この9000形は昭和59（1984）年に登場しましたし、北総鉄道が管理する通勤形電車です。住宅・都市整備公団が現在の千葉ニュータウン鉄道の路線を開業した際に導入した車両で、登場当初の形式は2000形でした。

　↓こんな車両も来ました。北総鉄道の7260形です。



↑7月18日 北総鉄道北総線 白井⇔小室駅間にて　
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　平成18(2006)年3月に京成電鉄より3300形のリースを受けることで登場した形式です。京成から3300形1次車の3308編成－3316編成がリースされて、7268-7261が在籍しています。

　経年形式のリースのため、京成3300形で新車導入時に発生した余剰車で定期検査期限に余裕がある車両、もしくは車齢の浅い車両などを優先的に8両をリースすることにして、短期間での同形式内での車両の入れ替わりもあると言うことです。

　京成電鉄にリ－スを返却した車両は営業運転に戻らずに、廃車・解体する方針となっていますので終焉は近いですね。パッと見た感じは京成の3300形と同じですね。ただ今でも羽田空港まで行くのがスゴイです。

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北総鉄道白井

　昨日のブログで7月18日(日)は東松戸へ行きました…。と言うところで終わっていますが、東松戸というのは、また北総鉄道へ乗換えるために下車しました。

　新型スカイライナーを再度見たくなったのです。それで北総鉄道白井駅まで行って撮影しました。２時間ほどいて４本撮りました。





↑7月18日 北総鉄道北総線 白井⇔小室駅間にて　
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　なかなか飽きの来ないデザインでカッコイイと思いましたね。この区間は残念ながら160㌔の高速運転では、なかったですがなかなかスム－ズな走りをしているのが判りましたね。

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成田スカイアクセス線

　7月17日(土）新型スカイライナ－で新線開業区間を乗車した後、北総線・大町駅へ戻って撮影しました。ココは、けっこういろんな車両がやってきます。

　↓都営地下鉄3500形です。


↑7月17日 北総鉄道北総線 松飛台⇔大町駅間にて　
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　↑京成電鉄3000形7次車（3050形）です。

　7月17日開業の成田スカイアクセス向けの一般特急列車用車両として、平成21（2009）年9月から製造されました。この7次車は仕様が変更され、車両番号が3050番台にも区分されたことから「3050形」とも呼ばれています。

　スカイアクセスの開業までに8両編成6本（48両）が日本車輌製造で製造され、開業と同時に新型スカイライナーAE形とともに7次車は営業運転を開始しました。



↑7月17日 北総鉄道北総線 松飛台⇔大町駅間にて　
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　↑北総鉄道7500形です。

　京成電鉄3000形や新京成電鉄N800形と同一の日本車輌製造が開発したステンレス鋼ブロック構体を用いた京成グループ標準車体を採用した車両です。

　あと京浜急行の車両もやってきますが、主力はこんな感じですね。

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