6年ほど前、購入して間もないトラクタを堆肥散布用のスプレッダーを
牽引中の坂道で2ｍ下に横転させる事故を起こしたことがあった。
大事故になるところだったが幸い怪我も無くトラクタもクーラーが損傷
した以外は修理の必要が無かった。
当時は「クーラーは使わない主義」だったので修理をすることもなく使い
続けていたが、地球沸騰化でクーラー無しの作業が困難となった。
運搬車の修理、トラクタのドアの損傷等々で高額な修理費の負担が続い
ているが止む得ない。
（追伸）
以前トラクタは春と秋の耕起作業等が主だった。
今は夏場の「草刈り」でもトラクタが主役となっていることから
クーラーが必要不可欠となった。
