大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ウイグル族3人が死亡=派出所で警官発砲-中国・新疆

2014年01月24日 22時11分27秒 | チベット・新疆ウイグル問題


中国新疆ウイグル自治区アクス地区アーバード県で15日、警察の派出所を訪れたウイグル族3人が警察側に射殺された。警官2人も切られ負傷した。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が24日までに伝えた。3人は派出所の所長との面会を求め、門衛に阻止されたことから衝突に発展したという。

@兎に角、チベットやウイグルでシナは大量の武装警察を動員してやりたい放題です。国連はイスラエルのある中東ばかりに目を向けこの地区のシナによる殺戮はまったく無視。

昨年末のニュース。

シナ 防空圏で音声警告 進入の外国軍用機に

2014年01月24日 11時25分41秒 | 暴戻支那の膺懲
 

中国が東シナ海に防空識別圏を設定して2カ月となった23日、空軍の申進科報道官は識別圏に進入した外国軍用機に対し、中国空軍機を出動させて音声で警告したと明らかにした。中国が音声警告をしたと公表したのは初めて。申報道官は「最近組織した遠方への巡視」と述べるにとどめ、時期や場所、軍用機の所属国など詳細は不明。国防省によると、防空識別圏設定後、13年12月22日までの1カ月間に、他国・地域の軍用機延べ800機近くが防空識別圏に入ったのを把握。戦闘機など延べ87機を出動させたという。

一方、中国軍機関紙・解放軍報(電子版)は、申報道官の声明と関連する形で、南シナ海と東シナ海のほぼ全域から西太平洋の米グアム付近までを線で囲った図を掲載した。北京の外交関係者は「沖縄やフィリピンなど他国の領土は含まず、中国軍の防衛ライン・第2列島線近くまでの範囲を示している。勢力概念図の可能性もある」と言う。

@勝手に日本の領空に防空識別圏を線引きをして、87回戦闘機を出動させたようだけど、それがどうしたんだい。なんの意味もないだろ。
ちまちまやっていないで、一気に攻めてこいよって話だよ。

シナが米国と核戦争を起こしたら、シナは1時間と持たない―露メディア

2014年01月24日 08時08分10秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
中国メディア・環球網は22日、中国と米国が核戦争を行った場合、中国は1時間と持たないとロシアメディアが分析したことを報じた。環球網が紹介した、ロシアメディアによる文章の内容は、以下のとおり。

昨年、中国が米国全土を射程範囲とする大陸間弾道ミサイルの試射に成功したとの情報が流れ、米国は中国を軽視できなくなったとの見方が世界に広まった。しかし、詳細に分析してみると、中国は旧ソ連が提供した古い技術と、90年代の混乱期にロシアが売った技術を利用しているに過ぎないのだ。ロシア科学アカデミー極東研究所の研究員は、中国の核兵器は粗末で重い大陸間弾道ミサイルからなると指摘する。DF-31や31Aは弾頭を1発しか積めない、DF-5は米国の大部分を射程とするが発射準備に2時間かかる、DF4は射程距離が足りない。開発中のDF41は射程距離が1万4000キロメートルで弾頭を10発搭載できるが、実戦配備には少なくとも20年はかかる。しかも、米国が大陸間弾道ミサイルを2000発持っているのに対して中国は数十発しか保有していない。中国は米国にとって脅威にはなり得ないのだ。米国が先に核攻撃を仕掛け、中国の大部分の核攻撃能力を壊滅させたばあい、米国に届くミサイルは1発もない可能性が高いという。

また中国は、核兵力の「三位一体」とされるミサイル、潜水艇、航空兵の3部隊が整っていない。潜水艇では、非力なミサイルしか搭載できない092型「夏」級原子力潜水艇すら戦闘配備できていない。開発にあと5年かかるという094型潜水艇も、米国防総省の評価では1970年代のソ連の潜水艇レベルだという。航空兵の状況はさらに深刻だ。核兵器を搭載できるツールを持っているのは1つの団のみで、しかもTu-16という遅れた爆撃機を使っている。中国は巡航ミサイルを搭載可能にした改造機、H-6Kを開発した。しかし、この30年間小型核弾頭を開発してこなかったために、専門的な弾薬生産技術がないのだ。

@かなりの過小評価で、米英のシリア攻撃を口先三寸で回避させた時と同じで、我が国の防衛力強化に水を差そうとするロシアの横やり感ありありです。余計な事すんなよ。うちは喉元にミサイル1000発突き付けられてんだよ。

つい最近、DF-41の発射テストを行ったばかり。