大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

比国軍と解放戦線分派バンサモロ・イスラム自由戦士、ミンダナオ島で戦闘

2014年01月27日 21時51分18秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
フィリピン国軍によると、同国南部ミンダナオ島で27日、国軍とイスラム武装勢力「バンサモロ・イスラム自由戦士Bangsamaro Islamic Freedom Fighters」の間で戦闘が発生した。この武装勢力は、25日にフィリピン政府との間で武装解除に合意した「モロ・イスラム解放戦線」の分派で、政府との和平に反対する強硬派とされる。国軍報道官によると、国軍と国家警察は27日朝、住民の殺害を繰り返したなどとして、「自由戦士」幹部25人の逮捕に乗り出した。「自由戦士」がこれに反発し、戦闘が起こった可能性がある。双方に死傷者が出ているかどうかは不明。同報道官は、「モロ・イスラム解放戦線」が国軍を支援し、戦闘地域で住民保護にあたっていると話した。

@昨日、まだまだ死体の山がいくつも築かれるだろうと書いたばかりですが、もう始まりました。



自衛隊がついに先制攻撃可能に!?「ついに戦争の準備を始めた」―中国ネットユーザー

2014年01月27日 07時58分14秒 | 我が国の安全保障問題
中国メディア・人民網は24日、日本政府が先日開いた有識者会議で、武力的侵害を受けていない状況でも集団的自衛権を行使できるように関連法律を整備するための報告書を、今年の春に発表すると決定したことを伝えた。有識者会議ではまた、領海に侵入した外国の潜水艦が警告に応じてその場を離れなかった場合に集団的自衛権を行使できるようにすべきとの見解も示された。
この報道に対して、中国のネットユーザーからは以下のような意見がでた。
「不意打ちのための合法性だ」
「ついに戦争の準備を始めた」
「中国のメディアは日本人が投資してるんじゃないか。毎日日本のニュースばかりだ」
「隣国民の生命と財産の安全、領土を脅かすもので、悪質極まりない。PKO派遣を国連に申し立てて、日本に安全思想教育を施すべきだ」

@領海に侵入した武装した外国の船籍を攻撃するのにどうして集団的自衛権が必要なのか? アホ抜かせ。
領海に入る前に、シナが先に撃ってきたら、公海上であろうと自衛隊も反撃できるが、残念ながら自衛隊から先に攻撃を加えることはできない。但し領海を侵犯すれば、反転を促し、それでも侵攻を続ければ、自衛権の発動によって先制攻撃できるに決まっているではないか。なんで集団的自衛権が出てくるんだよ。それはアデン湾で多国籍部隊として海賊対策に参加している軍艇の事だよ。
それと、戦争の準備は、昭和27年サンフランシスコ講和条約が発効したその日から始まってんだよ。お前ら、いつまでも寝ぼけた事言っているんじゃないぞ。わはは

日米がサイバー防衛強化、共同で専門要員育成へ

2014年01月27日 06時08分49秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
日米両政府は、サイバー攻撃への対処能力を高めるため、米軍と自衛隊の専門要員育成に共同で取り組む。自衛官を米軍のサイバー防衛に関する教育課程に派遣するなど日本より対策が進む米国の技術や経験を学ぶ。自衛隊の能力を向上させ、同盟強化につなげるのが狙いだ。サイバー分野での日米協力は情報交換にとどまっていたが、より実務的な連携を進める。2月に初会合を開くサイバー防衛の日米作業部会で具体案を検討し、2015年度からの実施を目指す。両政府は、サイバー空間を陸・海・空・宇宙と並ぶ「第5の戦場」と位置づけている。昨年行われた日米安全保障協議委員会(2プラス2)ではサイバー空間での協力推進を確認し、作業部会の設置が決まった。

@ハイテク電子戦の時代にあって、一発ウイルスを放り込まれてすべてのコンピューターがダウンすれば、一発も撃ち返すことなく白旗という事になってしまいます。日米でスキルアップに努める事はなにを於いても最優先で行うべき課題です。逆を言えばこちらが常に一歩リードしていればシナや半島を脅威に晒し続ける事が可能です。この部隊にマッチョは要りません。優秀なオタクをかき集めて一日でも早く始めるべきです。



インド訪問の安倍総理 共和国記念日の式典に出席  日本の親中メディアの悪辣な反インド報道!

2014年01月27日 00時11分02秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
インドを訪問中の安倍総理大臣は、インドの憲法が施行されたことを祝う「共和国記念日」の式典に出席しました。1月26日は、1950年にインドの憲法が施行され、共和国となった記念日です。26日はインド全土が祝日で、デリーではインド国軍による盛大なパレードが行われました。例年、外国の首脳が主賓として1人だけ招待されていて、今年は引退を表明したシン首相と関係が深い安倍総理が招かれました。安倍総理はこの後、シン首相夫妻とプライベートな夕食会に出席する予定です。

@いいですね。我が国の反日親中メディアはインドでの些細なレイプ事件を態と大々的に報道して、治安の悪さを誇大に報道し、日本企業が安易にインドへ進出(転進)しないように妨害活動を繰り返しています。そうしたクソのような報道に騙される事無く、私たち日本人はガンガン親日国インドとの関係を深めていきたいものです。