大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

在米中国総領事館門に放火=ガソリンまく―サンフランシスコ

2014年01月02日 20時20分35秒 | 暴戻支那の膺懲
米サンフランシスコにある中国総領事館の報道官は、同総領事館正門で現地時間1日、何者かがガソリンをまき、放火する事件があったと明らかにした。正門は「激しく損傷した」という。事件の背景については触れていない。何者かが総領事館前に駐車していたレンタカーから降り、正門に向けて2本の缶に入ったガソリンをばらまき、火を放った。地元警察や消防当局などが処理に当たり、調べを進めている。報道官は「中国の在米領事機関を狙った悪質な損壊事件であり、施設を激しく損ない、館員や周辺住民の安全を脅かした」と非難。米国側に中国要員らの安全を保護し、迅速に事件を解決するよう申し入れを行ったという。 

@残念なことに9分後に消し止めたようですが、詳細は不明。



魚釣島上陸目的の熱気球が不時着水、シナ人救助

2014年01月02日 07時43分59秒 | 尖閣諸島にはPM2.5の観測所を設置しろ!


1日午後2時26分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の海上で、中国人男性1人が乗った熱気球が消息を絶った、と台湾の救難調整本部から海上保安庁に連絡があった。同庁のヘリコプターが付近を捜索したところ、同2時53分頃、同諸島・魚釣島の南約22キロ沖の海上に不時着水している熱気球を発見。同庁の巡視船が付近を漂流していた男性を日本の領海内で救助した。目立ったけがなどはなく、外交ルートで調整した結果、付近を航行中の中国海警局の公船「海警」に引き渡した。第11管区海上保安本部(那覇市)の発表によると、男性は中国河北省の調理師(35)で、「魚釣島に上陸する目的だった」と話している。熱気球は1人乗りで、同日午前7時頃、中国福建省を出発。魚釣島には上陸していないという。

@22キロまで近づいたなんて、ただ事では済まされませんよ。こんなのが千も二千も尖閣に降ってきたらどう対応するか、今からきちんと考えておいてくださいね。



河野談話の欺瞞性さらに 事実上の日韓「合作」証言

2014年01月02日 07時14分09秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
証拠資料も日本側の証言者も一切ないまま強制性を認めた河野談話をめぐっては、唯一の根拠となった韓国での元慰安婦16人への聞き取り調査も極めてずさんだったことがすでに判明している。今回、談話の文案にまで韓国側が直接関与した事実上の日韓合作だったことが明らかになり、談話の欺瞞(ぎまん)性はもう隠しようがなくなった。そもそも、当時河野談話作成にかかわった当事者らはこれまで、韓国とのやりとりについてどう語っていたか。河野洋平元官房長官は平成9年3月31日付の朝日新聞のインタビューにこう答えている。

「談話の発表は、事前に韓国外務省に通告したかもしれない。その際、趣旨も伝えたかもしれない。しかし、この問題は韓国とすり合わせるような性格のものではありません」

河野氏は胸を張るが、政府関係者の証言によると、韓国側はこの言葉とは裏腹に、談話発表の日時にまでたびたび注文をつけていた。当時、宮沢喜一内閣は風前のともしび(談話発表の翌日に総辞職)だったため、談話発表後の実効性を懸念したのだとみられる。一方、事務方トップだった石原信雄元官房副長官は同年3月9日付の産経新聞のインタビューで次のように述べていた。
「談話そのものではないが、趣旨は発表直前に(韓国側に)通告した。草案段階でも、内閣外政審議室は強制性を認めるかなどの焦点については、在日韓国大使館と連絡を取り合って作っていたと思う」

石原氏の方が比較的実態に近いようだが、実際は趣旨どころか談話の原案も最終案も韓国側に提示し、「添削」すら受けていた。河野、石原両氏は外交の現場の実情を把握していなかったのかもしれないが、結果として国民をミスリードしたことは否めない。河野談話は日本の政府見解であるのに、自国民より先に韓国側に通報され、その手が加わって成立した。いまなお韓国が執拗(しつよう)に慰安婦問題で日本を批判しているむなしい現実を思うと、有害無益だったと断じざるを得ない。

@安倍さんは6年後の東京五輪の年には既に改憲済みとまで公言して憚らないが、是非現実的な政治日程にのせて進めて欲しいものです。

その前哨戦として、河野洋平、野中広務、福田康夫、小泉純一郎などを血祭りに。