過日、知人の通夜式・のべの送りをさせていただきましたがお別れは本当に寂しく・辛いです。
でもご本人と関わりのある多くの方々から見送っていただいていたことがとても印象的でご本人の徳なのだろうと思いました。
大勢の皆さんに送っていただいたあの日から6年の歳月が経ち、今日夫の七回忌の法要を執り行いました。
新潟長岡のお兄さん・お姉さんや新潟の姉・燕の従妹も参列してくれて、夫も喜んでくれたことでしょう
そしてお父さん子だった娘も帰省して、大好きなお父さんを思い合掌
あれから6年の歳月が流れたけれど、みんなお父さんの分まで頑張っているよ
お寺様の説法の中に、一筋の光から仏さまがしっかりとした道しるべを示し守ってくれているという。
義兄たちも末っ子の我が夫を本当に可愛がってくれていたことがよくわかります。
夫の道しるべで、しっかりと前を向いてこれからも進んでいかなければ・・
※母の三回忌も控えているのだわ〜〜