内閣府男女共同参画医局の23年度調査で、10代20代で交際相手からデートDVを受けている若者は女性で7人に1人・男性では23人に1人という割合で存在している。
若者の人権擁護の観点から、このデートDVの存在を周知し、学習機会の提供や防止の為の啓発活動の必要から、デ―トDVの認識から質問に入りました。
身近に存在するとの認識を得ました
であるならば、教育現場はもとより庁内横断的に様々な対応が必要であり、一気には浸透しませんので繰り返し繰り返し理解の為の機会の確保と研修機会を提供していく必要があるのではないかと強く・強く感じます。
若者の人権を守るために、デートDVの被害にあわない・あわせない
行政の取り組みに期待します。
満点ではありませんでしたが、熱い想いを伝えました
娘から送られてきた北谷の夕日
今日の見附も綺麗な夕日が見られました
明日も一般質問は続きます。