3.11東日本大震災から12年
当時まだ小さく、記憶に残っていない若者たちが大震災を風化させまいと語り部として活動している。
失われた命も多く、今を生きる自分たちにできる事は何か
残された自分たちの役目と想い、後世に語り継いでバトンを渡していく
12年の歳月は決して短いものではない。
時を経て、こうした若者たちが育っていることに勇気と頼もしさを感じます
地震発生の午後2時46分、黙とうを捧げました。
年度最後の「おはなしの世界」も今日無事に修了しました。
2人の小学生の読み手も誕生して・・
メンバーみんなで作り上げた「おはなしの世界」
締めくくりの今日は・・
ケンケンパジャンケンでお遊びして・・
その後に修了式・・年間を通してたくさんお話しを聞きに来てくれたお友達に会からプレゼントの授与。
そして、今日来てくれた人たち全員に心ばかりのお菓子も会からプレゼントしました。
パパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんも来てくださるようになり、令和4年度もみんなの笑顔にあえてすばらしい1年でした。