四川料理と言えば山椒や唐辛子をふんだんに使った痺れるような辛~い料理。その代表格がこの火鍋。まさに唐辛子と山椒の鍋。具は臓物や肉、野菜。登山中にもかかないような大汗をかきながら、鍋をつつくのである。
ネーミングからしてヤバそうな雰囲気なのだが、実際これを食べた翌日の排泄作業は容易ではない。肛門は悲鳴を上げ、排泄中は変な震えが止まらない。
火鍋を食するは、覚悟の上である!しかし、翌日はただ反省と後悔・・・
ところで、四川の女性は美人が多いんだとか。美人の秘訣はこの辛さにあり!
ネーミングからしてヤバそうな雰囲気なのだが、実際これを食べた翌日の排泄作業は容易ではない。肛門は悲鳴を上げ、排泄中は変な震えが止まらない。
火鍋を食するは、覚悟の上である!しかし、翌日はただ反省と後悔・・・
ところで、四川の女性は美人が多いんだとか。美人の秘訣はこの辛さにあり!
冬モードの「すーさん日記」、しばらく更新がなかったようなのでどうしたのかと思ってましたが、最近この「夏モード」のブログを知りました。元気そうで何よりです。
火鍋、一度は食べてみたいですね。でも私は最近、辛(から)いものにすっかり弱くなってしまいました。ご指摘のように、何しろ翌日のト●レが辛(つら)いので... それでももし中国へ行く機会に恵まれれば、私もぜひ四川に行ってみたいですね。
これからも貴殿のブログを楽しみにしてます。ではお元気で!
火鍋。翌朝はまさにファイヤー!