昨年までは11月中に
展示場の3台分のスペースを使って
こうしたX’mas の飾り付けをしていました。
すぐ前のレクサス、ホンダ、２軒隣の三菱ディーラーの
ショールームの飾付といったら“申し訳程度”の
さびしいツリー
がイイトコで
１００万円超の商品を
買いにいらっしゃるお客様をお迎えするのですから
もっと気の利いた飾り付けをすればよいのに、と
これ見よがしのつもりで年々大きく派手になったものでした。
特にすぐ前のレクサス店などは
調度品を革張りの高額なモノを揃えたり、お客様のお帰りの際
２、３人が揃ってお辞儀をしてお見送りするのであれば
１泊
万円のお客様に対してあれだけの飾付をする
都内の一流ホテル並みの飾り付けは当たり前だと思うのです。
なんと言っても、数百万円
のお買い物のお客様を
お迎えしているのですから…。
板金工場の閉鎖の際に保管しておく所もなくなるために
全て破棄してしまい、唯一残っているのが
この高さ２３ｃｍのスノーマンのキャンドルだけのようで
せめてカウンターの上に飾ることにしました
