もう治りましたが、パソコンが壊れてしまい、修理に出していました。
ウイルス対策ソフトも更新して、新しいものをインストールしていましたし、メモリの容量もなるべく空けるようにするために、いらないものは消すようにしていましたが、ある日突然電源が入らなくなってしまいました。
しばらく、パソコンのない生活が続いていました。
企画書など、仕事の文章も手書きになり、そうやって書いてみると今までいかにパソコンというものに使われていたのかと思いました。
A4の用紙に文字が埋まらなければ、フォントを大きくしたり、レイアウトを移動させたり、内容と違うことに神経を使っていたような気がします。
そして手書きで清書までしてみると、万年筆と思考のリズムが合ってくるのがわかりました。そんなことを初めて経験し、万年筆を使う本当の醍醐味を知ったような気がしました。そして、パソコンは信用できないという思いも新たになりました。
ウイルス対策ソフトも更新して、新しいものをインストールしていましたし、メモリの容量もなるべく空けるようにするために、いらないものは消すようにしていましたが、ある日突然電源が入らなくなってしまいました。
しばらく、パソコンのない生活が続いていました。
企画書など、仕事の文章も手書きになり、そうやって書いてみると今までいかにパソコンというものに使われていたのかと思いました。
A4の用紙に文字が埋まらなければ、フォントを大きくしたり、レイアウトを移動させたり、内容と違うことに神経を使っていたような気がします。
そして手書きで清書までしてみると、万年筆と思考のリズムが合ってくるのがわかりました。そんなことを初めて経験し、万年筆を使う本当の醍醐味を知ったような気がしました。そして、パソコンは信用できないという思いも新たになりました。