お隣の(そのまた隣の)国の
「総書記長」死去のニュースが駆け巡った2011年12月19日。
俺は夕べはずっと、悪夢にうなされていた。
悪夢って・・・ほら、よくあるやつ。
ホラー映画みたいな感じで、ずっと追いかけられるような。
俺は日本の「怪談」のほうが怖いと思ってるのだけど、
夕べのは洋風な「ホラー」だったな。
その夢の中で、
シド・ヴィシャスが真っ白な粉になっているのを見た。
・・・・シドは「明日のジョー」か?
形見分けで本物の(!)「シド・ベルト」をもらった。
シド・ベルト・・・・懐かしい。
悪夢の訳は、疲れているのと、
近隣の巨大な権力者の訃報でちょと不安に陥ってるから・・
なんだろうけど、
しかしこれからどうなるのか。
「動く」としたら何が、どんな風に「動く」のか。
しかし、「社会主義」だよね?
そこで「世襲」は、どんな理屈(理想?)から来るのだろう?
純粋に不思議。
「世襲」って漢字もしかし、物騒な字だ。
発語感も、「セシウム」と似てる・・・・。
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