ホントに大天使大集合してくれマッシた。
言ってみるものである。
思ったよりも多くの人々、いや「天使達」がアニーズ・カフェに訪れてくれたので
私はとても幸せな気分を一日中
持続することが出来ました。
心から感謝を申し上げマッス。
ほんとうにアリガットでした!
心強いカメラマンの大瀧くんが珍しくアニーズに辿り着く前に道に迷ってしまったので
ヒョウ柄フェイクファーを着てる私の写真はありまセン。
2曲目終わりで暑くて脱いでしまったのです。
やはり防寒性の高い衣服はステージには向かぬ。
当たり前だのクラッカー、などと言ってはいけない。
私は冬は、厚着してステージに立ちたいのだ。
ビートルズのアップルビル屋上でのライヴのような格好が好きなのだ。
それはともかく、
心温まる夜。
皆さんの目に、耳に、
我々の楽曲はどのように映り、響いたのか?
私にはわかりませぬ。
でもきっと、うまくやれたのではないか、と信ずるのみ。
遠くから来てくれた人々のありがとう。
近所から来てくれた人々もありがとう。
バンドのギタリストやベーシストや、その彼女や、レコード会社のひともいました。
お孫さんがいる(!)人も。近所のバーの常連仲間も。
仕事を早抜けして来てくれた人も。
いろんな、いろんな天使達。
アニーズ・カフェはきっと今後、
もっと盛り上がっていくであろう。
一枚噛んでいて良かった。
今後も頻繁に出演させてもらうつもりなので、
また来てクラッサイ、よろしくお願いしマッス。
次のライヴは、年明け早々!
2019年1月5日、難波メレ!
いいライヴをやろう、そういうことを持続していけば理解者も増えるはず。
充分楽しもう、存分に悲しもう、大暴れしよう。
1月5日に難波でお会いできることを期待して
筆を置く年末の私であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・コトリ(←筆を置いた音)。
写真は道に迷った末少し遅れて辿り着いてくれた魅力的なカメラマン、
大瀧くんのものです。アリガットね!