「R&Rはまるでブレーキのない車だった」記事一覧
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東京都知事選について言及する。
(2024-06-27 19:40:38 | Weblog)
政治に一切、興味がない・・・・・などということを、僕も言っていた。 若かった頃... -
怒髪天の現在を思う。
(2024-06-24 21:02:56 | Weblog)
怒髪天からベースのシミーが抜け・・・・それ以降、初の(たぶん)ワンマンライヴが ... -
楽曲は奇蹟
(2024-06-20 20:07:35 | Weblog)
楽曲は、 現実としての・・・というか物質としての「形」を持たない。 音楽って... -
P.K.ディックの悪夢的世界と僕の明晰夢、そして来月のライヴ。
(2024-06-14 18:56:38 | Weblog)
何から話せばいいのか。 えーとね、俺、P.K.ディックの「火星のタイムスリップ... -
精製、そしてメカゴジラとしてのエレキギター。
(2024-06-10 20:26:12 | Weblog)
前回の日記で、「精米」ということに触れた。 玄米を精米すると白米になる。 白... -
白くて、ふわふわした食べ物は一種、究極である。
(2024-06-09 00:17:59 | Weblog)
まず 子どものころに読んで、トラウマ的に衝撃を受けたSF漫画の話。 そこは遠... -
冗談ではないのだが。
(2024-06-06 20:19:24 | Weblog)
もしかしたら私が、真顔で冗談を言ってるように聞こえるかもしれないが。 ... -
人々は奇妙(PEOPLE ARE STRANGE)
(2024-06-05 21:01:57 | Weblog)
ちやほやされたり 敬遠されたり 暖かく迎え入れられたり 疎外されたり 笑... -
2024年の6月3日。
(2024-06-03 20:28:27 | Weblog)
1988年の6月3日はもう、36年も前なのだ。 あの時生まれた赤ちゃんは36歳... -
最近の○○は困ったモンじゃ。
(2024-06-02 19:41:31 | Weblog)
近頃の若いヤツは困ったモノだ・・・・・とは、僕は思わない。 というか、ほとんど... -
2024年の6月1日。
(2024-06-01 19:45:45 | Weblog)
昨日の夕方、 仕事帰りのバイクで土砂降り雨に降られてしまって ・・・・・・久... -
福岡の、フォークリフトに乗った天使。
(2024-05-30 20:03:11 | Weblog)
つい先週のことなのだが、仕事でトラックで福岡に行った。 そしてあろうことか、道... -
嵐の中のライダー。
(2024-05-28 20:13:18 | Weblog)
しかし、あれですな。 今日の雨は、よう降りよりましたな。 私なんざ、あきれ返... -
独白。
(2024-05-26 18:06:16 | Weblog)
僕はもう96歳になってしまった。 昭和3... -
同時代を生きる、ということ。
(2024-05-21 20:22:29 | Weblog)
ボブ・マーリーが亡くなった時、僕は14歳だった。 ... -
ボブ・マーリー「ONE LOVE」
(2024-05-20 20:16:45 | Weblog)
昨日は久しぶりに、映画を観るために映画館まで出かけた。 そういうことをするのは... -
すごいものを見た
(2024-05-16 20:11:47 | Weblog)
一人旅をしていたのは昨日と一昨日で、僕はもう家に戻っている。 昨日の話をしたい... -
一人旅
(2024-05-16 19:28:00 | Weblog)
私は今、東北に来ている。 5月だというのに夜と朝方は猛烈に寒かった。 吐く息... -
一番シアワセだった頃?
(2024-05-13 19:54:27 | Weblog)
僕は生き物なので、何事もなくこのままいけば、いつか死ぬのだと思う。 ... -
身内と縁が薄い。
(2024-05-11 14:28:28 | Weblog)
良くも悪くも僕らは、身内と縁が薄いのだ・・・そんな気がする。 「僕ら」と複数形...