君になりたい、とかそんなんじゃないけど
・・・君は素敵だよ。
俺達の触れるものは全て、
俺達の世界に同化していく。
君の声が電波を通じて俺の耳に届く、
例えばそんなささやかなこと。
ある夏の終わりの昼下がり、
俺はそんなことを考える。
未来はどこにあるかっていうと
俺達がいつも内包しているんだきっと。
つまり未来はここにあるってこと。
でも俺が決めれるわけでもなくて
数億・・数兆の不確定要素が
少しづつ作用して、俺達にも関わってくる。
先なんか全く読めやしない。
不確定要素の流れる流砂
そんな世界の砂一粒、
それが俺達でしかないんだ。
そして誰もがそれぞれの未来を内包している。
本当に・・・・
気が遠くなるよ。
・・・ 特にこんな日には。
・・・君は素敵だよ。
俺達の触れるものは全て、
俺達の世界に同化していく。
君の声が電波を通じて俺の耳に届く、
例えばそんなささやかなこと。
ある夏の終わりの昼下がり、
俺はそんなことを考える。
未来はどこにあるかっていうと
俺達がいつも内包しているんだきっと。
つまり未来はここにあるってこと。
でも俺が決めれるわけでもなくて
数億・・数兆の不確定要素が
少しづつ作用して、俺達にも関わってくる。
先なんか全く読めやしない。
不確定要素の流れる流砂
そんな世界の砂一粒、
それが俺達でしかないんだ。
そして誰もがそれぞれの未来を内包している。
本当に・・・・
気が遠くなるよ。
・・・ 特にこんな日には。