特定秘密保護法案、強行採決しやがった。
2013年11月26日。
賛成に回ったのは自民党、公明党、みんなの党。よく覚えておこうね。
これから、いろんなメディアで、この法律が
どれほど政権側につごうのいいものか、
どれだけ「ずるい」法律か、
どれだけ「憲法違反」なものであるか、
我々、一般市民の発言権、そして生活がどれだけ脅かされるか、
いかに「時代に逆行した法律」であることか、
・・・というのが明らかにされていくと思う。
そうなれば「自民党」の悪辣ぶり、というのが万人に知れるところになって、
うまくいけば
次回の選挙で自民党が政権を失う、という可能性もある。
そうなれば、この法律をつぶすことが出来るかもしれない。
そうしよう。
いかに「自民党」が滅茶苦茶で、時代錯誤で、独裁的な政権か、ということを
もっと世間の人々に知らせよう。
何も考えずに「自民党」や、「公明党」に投票してたような人達に、
それが間違いだ、ということに気付いてもらう、いい機会だ。
それにしても、なりふりかまわず 強行採決するなんて、
よっぽど「隠したいこと」があるんだね。
「権力と金の亡者」たちの、あさましい姿だ。
おぞましいことこの上ない。