身の回りで起こるさまざまな事を・・・
笑い飛ばしたりとかは出来ないのだけれど
流しそうめんみたいに
川(か何か)に流してしまうことは出来る、
つるつるっと。
そういえば昔ってそうめんの束の中に
1~2本必ず、
ピンクとかブルーとかの色つきが混じってたよね?
あれは一体何だったのかな。
お洒落?
前髪に一筋だけメッシュ(笑)みたいにして
色を入れた、みたいな。
そんな不思議なセンスだったのかな。
今でも街でたまに見かける、
一部、もしくは全部
紫色の髪をした、高齢のご婦人。
それにしても紫って・・・・・・・・。
髪の毛の色として妥当かどうか、は置いといて、
俺は紫なら赤っぽいのが好きだな。
「赤過ぎる君のその色と 憂鬱が混ざり始めてる」(キャンディ)
・・・・・・そうするとその色は、
紫になるのだ。
ところで。
昨日読んでた小説の中に
「愛とは記憶のことだ」
というフレーズが出てきて、ちょっとドキッとした。
「愛と記憶は同じものだ」とも。
そうなのかな。
しかしそれだと、
「曖昧な愛情」とか
「アテにならない愛情」とか
俺としてはちょっと・・・・・・
困りマスね。
しかし
他人の言うことをいちいち真に受けてたら
それこそ
キリがないんだけどね。
そうは思わない?