

近所の方から「伐採した木が無料でもらえる。薪にいいんじゃないか。」と情報をもらい、いただきに行ってきた。
木の種類もいろいろ、太さもいろいろ、できたらもうちょっと整理してよと思うのだが、それはこっちの我まま。
クヌギ、ナラ系で処理できるものを発掘し、引っ張り出し、持って行ったチェーンソーで半分に切って、軽トラに積む。薪5日分くらいいただいてきた。
太くてりっぱな木もあるんですよ。切って、割ってすると働き甲斐のありそうなやつです。でも素人が軽トラ程度で取りに来るんですからこんなのは残ってるんですよ。切れるチェーンソーなら、現地で3、40cmに玉切りしちゃうんでしょうけど。
でもこういう企画は薪ストーブ派にはいいですね。毎年やってくれるといい。
温泉で天野さんと会い、「隠居さんがきたよ。これから岳んちに寄ると言ってたよ」と聞きました。行き違いは覚悟してました。
円野に出るのに初めて広域農道の橋を渡りました。その道すがら公民館みたいな所で「徳島堰」の由来の看板を見つけたので写真撮ってきました。これから読むのです。そうかここを隠居さん達は歩いたのだなと推測。温泉仲間の中にも徳島堰の話をする人がいて、この人も行ったなと思ったしだい。
明日かみさんが来て、彼女は土曜日友人と松本へ。日曜日に神奈川に帰ります。
ここの伐採木、先日徳島堰宇オークで側を歩いた時に気が付きました
無料というのが良いですけど、あまり無理をしないでください