今日もウクライナ。 朝刊に「プーチン政権を支える富豪」と題してロシアの超富豪達「オリガルヒ」の解説が載った。
読んでみて「かの国ならさもありなん」と納得がいく話。「オリガルヒ」ってギリシャ語で「少数者が権力を握る体制」のことだそうです。ある富豪は850億円のヨット、600億円の自家用ジェット機を保有してるらしいですよ。プーチンさん自身莫大な資産持ちなんでしょう。
6人が紹介されてるが、こういう一部の人間がプーチン政権と結託して都合よく国を動かし、巨万の富を築いて行ったらしい。
今欧米諸国はこの「富」の差し押さえにむかってるとか。オリガルヒの力を割くことで「プーチン政権」の力を削ごうとしてるようだ。
そうなんだ、我々が憎むべきは「プーチンとその一派。彼等が己のために築いた社会体制」だということ。決してロシア国じゃないし、ロシア国民ではないのだ。
ロシア国民に「我々は貴方を憎んではいない」という意志をしっかり伝えていくことが今もっとも必要なことなんだと思うに至った。「何となくロシアが悪い」では方策を誤る。
そこが国民同士で共有できてれば「北方領土問題」「サハリン石油ガス開発(サハリン2)の将来」「食料品の輸入(小麦粉では重要な輸入相手と思ったら、そうでもないんですね)」等々 一時は停滞しても、必ず好転するだろう。
読んでみて「かの国ならさもありなん」と納得がいく話。「オリガルヒ」ってギリシャ語で「少数者が権力を握る体制」のことだそうです。ある富豪は850億円のヨット、600億円の自家用ジェット機を保有してるらしいですよ。プーチンさん自身莫大な資産持ちなんでしょう。
6人が紹介されてるが、こういう一部の人間がプーチン政権と結託して都合よく国を動かし、巨万の富を築いて行ったらしい。
今欧米諸国はこの「富」の差し押さえにむかってるとか。オリガルヒの力を割くことで「プーチン政権」の力を削ごうとしてるようだ。
そうなんだ、我々が憎むべきは「プーチンとその一派。彼等が己のために築いた社会体制」だということ。決してロシア国じゃないし、ロシア国民ではないのだ。
ロシア国民に「我々は貴方を憎んではいない」という意志をしっかり伝えていくことが今もっとも必要なことなんだと思うに至った。「何となくロシアが悪い」では方策を誤る。
そこが国民同士で共有できてれば「北方領土問題」「サハリン石油ガス開発(サハリン2)の将来」「食料品の輸入(小麦粉では重要な輸入相手と思ったら、そうでもないんですね)」等々 一時は停滞しても、必ず好転するだろう。
テッポウユリだけが真実かもしれないし。
マリインスキー劇場の音楽監督ゲルギエフ、ミュンヘンのガスタイクホールの主席指揮者をクビになったそうです。彼はプーチンのシンパにて友人であり、プーチンをいさめよのリクエストに応答無しだったためといわれています。おっととさんと同い年の寅年なので、ファンだったけれど、彼もプーチン一派なのだろうか。ボリショイ劇場の団員もイタリア人を始めとして外国人は脱退を早めているようで、芸術もスポーツも侵略NOの平和の土台の上にあるのですね。
ロシアの中にもいろんな考えがあるだろうね。要はそれぞれが正しく自己表明する事。それがまだまだ怖いなら、逃げるか、少なくとも賛成できない側の戦力にはならない事。プーチンのではなく、ロシア国民のロシアになる意思表示をやっていくしかないんだと思う。できればその先に「傀儡一派の孤立」が生まれるといいね。ますます「窮鼠」になるのは恐いが。
……………………ただ、今の兵器は残忍だわね。
あっちの水道工事ね。 いままでの井戸仲間が水道に移らんとしてるんだが、僕以外は同じ系統の管で共同ん使用できる。僕のところは土地の関係で別系統にしないといけない。彼等の方は今週工事始まったと聞いてる。車の出し入れができなくなるので、うちの庭にいれさせて との依頼がきてたよ。あっちが終ったらその流れでうちの工事に入るんだと思う。4月中旬には開通するんじゃないか。「水無し小屋生活」もあと2回じゃないかな。
市役所から「水道加入金」を納めてくださいとの通知が来たから、動き出したことはまちがいない。