久しぶりの眼の話から。 10月に白内障の手術をして早5か月になる。今の視力に合わせた眼鏡も作ったのだが、全く使ってない。昔は捕まると嫌だから、車運転する時は手元に置いていた。今はもうそれもしない。一斉取り締まりでもないかぎり、突然止められて「オイ、眼鏡は?」なんて聞かれることはないのだ と割り切った。
先日久しぶりに定期検診に行って、チェックしてもらったが、裸眼で両目とも0.9の視力があるとの診断。「うん、これなら来年の免許更新 裸眼でOKになるぞ」と自信を持った。でも全く不便が無い訳じゃない。単焦点が故に3,40cm離れた新聞の字が読みづらい。ルーペ使ったりしてる。それ以外は何の支障もないのだが。
さて、早朝散歩は当然続けてる。今は5時半ころから東の空が白み始める。その白み出した空に金星が煌々と輝いてる。ここ2か月ほど金星の位置の変化を観察しながら歩いてる。大きな太陽系を思い描きながら、どう位置変化するんだを考える。そんな金星だが、この頃は散歩途中から白んだ空で徐々に見えなくなっていきます。そこでこれを「眼の訓練」と考え、消えそうなのを探しながら歩くようにしてます。見つけたら、一度「目を切り」ます。そしてまた探すんです。立ち止まってこれをやるんならすぐ見つかるでしょうが、移動して、移動しながらですから、一端目を切るとなかなか見つかりません。白んだ中で見つけにくいんですが、見つかると、それは案外明るく、目立つんですがね。
こうやって「小さい点」に目を集中させることは目の訓練になるだろうと思うんですが、どうですかね。
先日久しぶりに定期検診に行って、チェックしてもらったが、裸眼で両目とも0.9の視力があるとの診断。「うん、これなら来年の免許更新 裸眼でOKになるぞ」と自信を持った。でも全く不便が無い訳じゃない。単焦点が故に3,40cm離れた新聞の字が読みづらい。ルーペ使ったりしてる。それ以外は何の支障もないのだが。
さて、早朝散歩は当然続けてる。今は5時半ころから東の空が白み始める。その白み出した空に金星が煌々と輝いてる。ここ2か月ほど金星の位置の変化を観察しながら歩いてる。大きな太陽系を思い描きながら、どう位置変化するんだを考える。そんな金星だが、この頃は散歩途中から白んだ空で徐々に見えなくなっていきます。そこでこれを「眼の訓練」と考え、消えそうなのを探しながら歩くようにしてます。見つけたら、一度「目を切り」ます。そしてまた探すんです。立ち止まってこれをやるんならすぐ見つかるでしょうが、移動して、移動しながらですから、一端目を切るとなかなか見つかりません。白んだ中で見つけにくいんですが、見つかると、それは案外明るく、目立つんですがね。
こうやって「小さい点」に目を集中させることは目の訓練になるだろうと思うんですが、どうですかね。
僕は0.2 0.3だから本を読んだり、新聞を読んだりするのはメガネがいらなくなりました。外出の時は、すれ違うまで誰かは判別できませんがかけずに出歩いています。映画とか、美術館はかけています。
これから長い人生、兎も角メガネなしで生活するのもいいもんです!!!
でんさんの0.2,0.3というのは裸眼ですか? だとすると割と低視力に復元でしたね。僕より近い所に焦点があってるんだと推測です。
お知らせ頂いた番組 NETで再放送見れるみたいですね。明日見ますよ。