今年は受験生の孫が2人。 県立高校の受験は終わった。もう一人は大学で24、25が試験日らしい。2人とも無事志望校に合格できるように祈るだけだ。高校入試問題量に驚いた。1科目50分らしい。「全く手つけてない問題もあったろう?」と聞いたら、「全然あるある」と実感ある返事が、終わった開放感を乗せて飛んできた。点数差が出るようにしてるんだろうな。
一方の大学の方 学部学科っていうのかな 僕たちの時代とは相当に違ってるんだね。物凄く抽象的な分野表現なんだは。それだけ社会から期待されてる能力が複雑になってるのかな。 理系文系なんて分ける時代じゃないらしい。従兄弟の息子が理系の大学院まで出て(数理系)就職するんだが、保険会社で数理学を使った統計手法なのかな、新保険商品開発を目指すんだって。
大学 こういう分野にいたからこういう職種なんてつながりはないんだね。大学に入ってから
「自分探し」でいいのかもね。
墓仕舞いは4/14で決まり、その概要もほぼ見えてきた。今年の第一課題はこれで成就できそうだ。この話の進展の中で京都の叔父さんを5月に訪問することも決まった。久しぶりに従兄弟連中に会えるのも楽しみ。女の子の従兄弟さん 旦那さんはイギリス人。結婚式(日本で)の司会 オレやったな。通訳さんがいたけど、自己紹介だけは英語でやった。英国からのお客さん タータンチェック(家の柄)のスカート姿だった。いい思い出。昔を思い出してる。
こんどの日曜日(23日)初めてのゴスペル演奏会。 昨日別件で楽譜に戻ってみて、覚えた詞が違ってるのに気づき、調整中。癖で変えられない。
「I bless the rains dawn in Africa」 正しい
「I bless the rains drop in Africa」 で覚えてた。
意味は通じるし、同じ「d」子音で始まるからよさそうだけど、2つ目の子音が違いすぎるか。
一方の大学の方 学部学科っていうのかな 僕たちの時代とは相当に違ってるんだね。物凄く抽象的な分野表現なんだは。それだけ社会から期待されてる能力が複雑になってるのかな。 理系文系なんて分ける時代じゃないらしい。従兄弟の息子が理系の大学院まで出て(数理系)就職するんだが、保険会社で数理学を使った統計手法なのかな、新保険商品開発を目指すんだって。
大学 こういう分野にいたからこういう職種なんてつながりはないんだね。大学に入ってから
「自分探し」でいいのかもね。
墓仕舞いは4/14で決まり、その概要もほぼ見えてきた。今年の第一課題はこれで成就できそうだ。この話の進展の中で京都の叔父さんを5月に訪問することも決まった。久しぶりに従兄弟連中に会えるのも楽しみ。女の子の従兄弟さん 旦那さんはイギリス人。結婚式(日本で)の司会 オレやったな。通訳さんがいたけど、自己紹介だけは英語でやった。英国からのお客さん タータンチェック(家の柄)のスカート姿だった。いい思い出。昔を思い出してる。
こんどの日曜日(23日)初めてのゴスペル演奏会。 昨日別件で楽譜に戻ってみて、覚えた詞が違ってるのに気づき、調整中。癖で変えられない。
「I bless the rains dawn in Africa」 正しい
「I bless the rains drop in Africa」 で覚えてた。
意味は通じるし、同じ「d」子音で始まるからよさそうだけど、2つ目の子音が違いすぎるか。