先日書いた「水素燃料電池船」の話から妄想を走らせている。船を動かすほどの電力が作れるのであれば、一般家庭で必要とされる電力程度は自前で発電可能になるのでは というもの。
① 太陽光発電器で電気を作る。
② 電解槽で水を電気分解して水素を作る。 排出されるのは酸素。
③ 作られた水素ガスを液化し、タンクに蓄積する。
④ 水素発電機で電気を起こし、生活で使う。 排出されるのは水。
こんなシステムが実現したらいいじゃないですかね。何処にも悪いものがない。システム全体がどれくらいの大きさになるんだろう。小さくしないと普及はしないよな。
僕が想像するんだから、だれかが、何処かの会社が実現しようと動いてるんだろうな。
①から③は常時稼働。液体水素の形で電気エネルギーを蓄積するわけだ。
ちなみに、報道の「水素燃料電池船」は①、②、③機能は無し。液体水素を燃料タンクに注入し、それで発電。だから、定期的に水素の注入が必要。
① 太陽光発電器で電気を作る。
② 電解槽で水を電気分解して水素を作る。 排出されるのは酸素。
③ 作られた水素ガスを液化し、タンクに蓄積する。
④ 水素発電機で電気を起こし、生活で使う。 排出されるのは水。
こんなシステムが実現したらいいじゃないですかね。何処にも悪いものがない。システム全体がどれくらいの大きさになるんだろう。小さくしないと普及はしないよな。
僕が想像するんだから、だれかが、何処かの会社が実現しようと動いてるんだろうな。
①から③は常時稼働。液体水素の形で電気エネルギーを蓄積するわけだ。
ちなみに、報道の「水素燃料電池船」は①、②、③機能は無し。液体水素を燃料タンクに注入し、それで発電。だから、定期的に水素の注入が必要。