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爺は丹沢に水汲みに

2014年08月26日 11時29分42秒 | つれづれなるままに
       

来週オペラの公演がある関係で生活ペースが崩れてる。2週神奈川、1週白州が基本ペース。これが崩れて何が困るかというと自然水の枯渇。80リットルの水をストックできるだけのボトルがあり、これを満タンにするとだいたい3週間の炊飯、飲み水がまかなえる。白州から帰ってくるとストックがほぼ満タンになり、2週で7,8割消費する。かみさん1人で残りを消費してるとまた僕が持ち帰ってきて満タンにする。これでうまく回る。
だから「2週神奈川」が伸びると枯渇するのです。こういう時は丹沢まで水汲みに行くのも常套手段。
朝5時に家を出る。246号をひたすら走って秦野まで。そこから山に入って、ヤビツ峠を越え、水汲み場「護摩の水」へ。早朝で下り方面なので1時間で着く。ところが帰りは通勤時間帯の上りを走るので大渋滞。これを避け遅らせると、行きもたいへんになるし、水汲み場の混雑も予想される。だから早朝がいいのです。帰りは2時間かかりますが。
家に帰り着くのが8時半。かみさんが「えっ、もう帰ってきたの」と驚く時間に戻ってこれるんだから良しでしょう。
これでまた3週間水は大丈夫。来週白州に行くが今回の帰りは持ち帰り水の量が少なくなります。
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仏の雑誌と新聞

2014年08月26日 10時45分36秒 | オペラに挑戦
    本物のフランスの雑誌、新聞が届いた。

小物までもできるだけフランス風にしたいの個人的思いが通じて雑誌が3冊と新聞が4紙届いた。
かみさんの妹さんがお手伝いしてる趣味の教室の生徒さんにフランス人の女性がいらっしゃるとのこと。妹さんが聞いてくれたら、快く貸していただけることになった次第。
フランス人の彼女 40歳位の独身だそうで、日仏学院や青山学院で教えてる人らしい。日本は永く、会話はまったく困らないらしい。日本語困らないのであれば、東京では語学だけでも仕事はたくさんあるんだろうな。貸してくれたものは彼女の教材の一部とのこと。お返しすることになってる。

間に入って努力してくれた妹さん夫婦 昨年の蝶々さんも見に来てくれたのだが、今年も遠く志木から来てくれる事になってた。ところが御主人が急に海外出張になり、1枚チケットが浮いてしまった。妹さんが今度の件でこのフランス人を誘ってくれてるようだ。興味がありそうで、来そうな話になってる。
来てくれれば、お礼も言えるし、お返しもその場でできる。フランス人女性と話ができるだけでも楽しいじゃないですか。
あれやこれや動くと新しい人を知ったり、友人が増えたり。知らなかったことを知ることにもつながる。小さな感動をつなぎながら時間を使っていく いと楽し。
コメント (16)
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