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白州に電話した

2014年03月01日 08時05分06秒 | つれづれなるままに
3月になった。大雪で結局この2月は白州に行かずじまい。「君子危うきに近寄らず」だからしょうがない。でもほっとくわけにもいかんし、心配は消えない。行って、確認するしかない。来週は帰ろうと思う。
そこで昨日隣人の「定住さん」に大雪後初めて電話し、様子を聞いた。向こうからの第一声は「だめだ、車入らんよ。まだ50cmあるぞ。」だった。ぼくから「たいへんでしたね。どうですか。」と切りだす前にだった。我が家 外から見る分には異常はないらしい。一番心配だった電線、電話線は切れてないことをわざわざ確認に行ってくれて知らせてくれた。屋根の雪は北側にちょっと乗ってる程度、庭は南側は歩ける程度まで融けた。北側とベランダは50cm残ってる。それなりに雪かきしないと生活を始められん状態。「車はうちの庭にで入れとくんだね」と親切に言ってくれた。
行くとなったら、長靴を買って持って行かにゃならんな。スコップも積んで行こう。行ったらまず生活道の確保で重労働からだろう。

月曜に行こうと計画してるが、何また雪だって。今晩から明日いっぱいまた雪と予報が出てる。移動を火曜日に延ばすことも考慮しておかないといかん。

神奈川の家のまわり あの大雪がなかったかのようにすっかり雪は消えた。
コメント (2)
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