図書館だより「Library News 2月号」を配信しました。
こちらです → Google版
今月号の特集は、ブログですでに記事にした「第164回芥川賞・直木賞発表!!」として、
芥川龍之介賞の宇佐見りん 著『推し、燃ゆ』(河出書房新社)
直木三十五賞の西條奈加 著『心淋し川』(集英社)
を紹介しました。
今日は節分、「立春」と「節分」が例年よりも1日早くなるのは明治30年以来、124年ぶりだそうです。
今、生きている人は誰も経験したことないのですね。
1年がぴったり365日ではないので、少しずつずれてうるう年があったり暦が変わったりしますが、
今世紀の末にかけて2月2日になる頻度が高まる傾向にあるということです!
今日はとても気温が高くなり、暖かいと気持ちも上がるし身体も動きやすくなりますね♪
と思いきや、午後になると強い北風が吹き始め、あっという間に真冬の寒さ。
節分は、鬼を追い払って新年を迎える立春の前日の行事ですが、
一日のうちに天気も春と冬とが混在し、春と冬の境目のような一日でした。
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今月号の特集は、ブログですでに記事にした「第164回芥川賞・直木賞発表!!」として、
芥川龍之介賞の宇佐見りん 著『推し、燃ゆ』(河出書房新社)
直木三十五賞の西條奈加 著『心淋し川』(集英社)
を紹介しました。
今日は節分、「立春」と「節分」が例年よりも1日早くなるのは明治30年以来、124年ぶりだそうです。
今、生きている人は誰も経験したことないのですね。
1年がぴったり365日ではないので、少しずつずれてうるう年があったり暦が変わったりしますが、
今世紀の末にかけて2月2日になる頻度が高まる傾向にあるということです!
今日はとても気温が高くなり、暖かいと気持ちも上がるし身体も動きやすくなりますね♪
と思いきや、午後になると強い北風が吹き始め、あっという間に真冬の寒さ。
節分は、鬼を追い払って新年を迎える立春の前日の行事ですが、
一日のうちに天気も春と冬とが混在し、春と冬の境目のような一日でした。
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