小学校五、六年の時のクラスメイトであるN・S君がよく口ずさんでいた。
彼には確かお兄さんがいた。
その影響によって彼が知った歌ではなかったろうか。
グッバイ・ジミー・グッバイ・・・・と歌われる。
ケーシー・リンデンが歌ったアメリカン・ポップスの一曲だ。
Goodbye Jimmy, goodbye,(グッバイ・ジミー)
Goodbye Jimmy, goodbye,
I'll see you again,(また会おう。会えると思う)
Bit I don't know when(だけど、それがいつになるか分からない・・・)
この曲を聞きたくて、いつでも聞けるようにしておきたくて、CDを買った。
「KATHY LINDEN THAT'S WHAT LOVE IS」(©1994 CEDAR)
“グッバイ”と言うことが多くて、いつもこの曲を思い出す。