《エリック・ドルフィー・クインテッド / ライブ・イン・ジャーマニー(1961 MAGNETIC RECORDS)》で、“オン・グリーン・ドルフィン・ストリート”を聞いた。
エリック・ドルフィーの演奏はとてもよさそうだ。
24分近くの熱演である。
途中、“ゴーイン・ホーム”のメロディもあって、おもしろい。
だけど、ともかく録音が悪い。
まともなものを聞きたくなった
《エリック・ドルフィー・クインテッド / アウト・ワード・バウンド(1960 PLESTIGE》で、同じ曲を聞く。
このアルバム、日本では、「惑星」との名前で登場。
古いLP盤のジャケットは、安っぽい。
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