梅よいつまでも 2009-02-19 | 【樹木】梅 ながめつるけふは昔になりぬとも軒端の梅はわれを忘るな(式子内親王) 忘れてしまうというのも、ひとつの方法ですよ。 わが身の古傷すら、いつどうしてついたのやら、忘れることがあるものだ。 ほんとうは、深いところに傷を残したまま。 « 鹿児島紅の緋色 | トップ | 紅白の梅 »
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