チェンバロの曲を、退屈せずに聞くことが出来た。
生演奏だったからと思う。
耳で音を聞くだけでなく、目で奏者の挙動不審とも思えるような動きを見ることができて、飽きなかった。目を閉じて聞くと、すごくいい。目を開けて、奏者を見て、「あいつは、きっと女にもてない」、楽器を見て、「かなり高価そうだな」などと思っていた。
チェンバロのコンサートなんてはじめてだった。
CDで、チェンバロ曲を聴いていると、だいたい途中で、やめてしまう。
クーナウに「ダビデとゴリアテの戦い」という曲がある。解説に、ダビデが投げた石がゴリアテの頭にゴツンとあたり、ゴリアテが倒れて死ぬ状況が音楽になっているとあって、いかにも面白そうだった。CDを買って、実際に聞いて、退屈した記憶がある。
生演奏だったからと思う。
耳で音を聞くだけでなく、目で奏者の挙動不審とも思えるような動きを見ることができて、飽きなかった。目を閉じて聞くと、すごくいい。目を開けて、奏者を見て、「あいつは、きっと女にもてない」、楽器を見て、「かなり高価そうだな」などと思っていた。
チェンバロのコンサートなんてはじめてだった。
CDで、チェンバロ曲を聴いていると、だいたい途中で、やめてしまう。
クーナウに「ダビデとゴリアテの戦い」という曲がある。解説に、ダビデが投げた石がゴリアテの頭にゴツンとあたり、ゴリアテが倒れて死ぬ状況が音楽になっているとあって、いかにも面白そうだった。CDを買って、実際に聞いて、退屈した記憶がある。
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