わたしの身近な「ツァラトゥストラ」。
《書物》ニーチェの「ツァラトゥストラ」。
・ツァラトストラかく語りき/竹山道雄訳/新潮社
・ツァラトゥストラはこう言った/氷上英廣訳/岩波書店
・ツァラトゥストラ/手塚富雄訳/中央公論社
《音楽》リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラ」。
・ショルティ指揮/ベルリン・フィルハーモニカ/DECCA
・カラヤン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/LONDON
・デオダード/ツァラトゥストラはこう言った《プレリュード》所載/CTI
ニーチェの本を手にしたのは、随分昔のことなった。
理解していたのかは、怪しいが、読もうとする熱意にははなはだしいものがあった。
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