アストル・ピアソラ/ザ・ラフ・ダンサー・アンド・ザ・シクリカル・ナイト(タンゴ・アパシオナード)
レコーディング:1987、8~9/アメリカン・クラーヴェ
舞台「タンゴ・アパシオナード」は、ホルヘ・ルイス・ボヘルスの作品のイメージに基づいているとのこと。
そう言う由来の曲である。
ボヘルスの名は知っていたが、読んだことがないようだ。
本棚を探したが、ボヘルス作と思っていた本は、別の作者によるものだった。
ボヘルスの詩集を読もうと、このまえの日曜、本屋に行ったが、なかった。
このCDには、「タンゴ・アパシオナード」は、2トラック。
このアルバムの録音は、「ゼロ・アワー」と「ラ・カモーラ」の間の時期。
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