CONCERTO NO.3

2019-10-12 | 【断想】音楽
 Béla BartÓk:CONCERTO NO.3 FOR PIANO AND ORCHESTRA
 GYÖRGY SÁNDOR:PIANO
 VIENNA PRO MUSICA ORCHESTRA
 MICHAEL GIELEN:CONDUCTOR
 TUXEDO MUSIC
 ▽
 バルトークの「ピアノ協奏曲第3番」。
 今回、聞いてないCDがあって、気になっていた。
 台風で、外出も出来ず、この際、聞いてしまおうと。
 あまり耳にしない人たちによるものだが、案外いい。
 ピアノの音にやさしさ、ふくらみを感じるな。
 GYÖRGY SÁNDORって、女性かな。
 シャンドール・ジェルジは、ハンガリーの男性ピアニストでした。

ブラック・ファンク

2019-10-12 | 【断想】音楽
 ブラック・ファンクのヒット作。
 ドナルド・バードの「ブラック・バード」。
 オケをバックにトランペット。
 ブルー・ノート、1973年。
 このチャカポカ、嫌いと言うわけではないが、特に好きでもない。
 ずっと聞いていると、退屈してくる。
 B面の Mr.Thomas 、面白いね。

ルグランの「レクイエム」

2019-10-12 | 【断想】音楽
 ミシェル・ルグラン指揮によるフォーレの「レクイエム」。
 バーバラ・ポニー(メゾソプラノ)
 トーマス・ハンプトン(バリトン)
 アンブロジアン・シンガーズ(コーラス)
 フィルハーモニア管弦楽団
 TELDEC盤
 デュリュフレの「レクイエム」ト2曲収録されたCD。
 きれいだな。
 すばらしい。

泣くジャッキー

2019-10-12 | 【断想】音楽
 ジャッキー・マクリーンを聞くために、マル・ウォルドロンのアルバム「レフト・アローン」を。
 1960年のベツレヘム盤。
 このアルバムは、亡きビリー・ホリデイに捧げられたマル・ウォルドロンの傑作。
 ジャッキー・マクリーンは「with guest artist」と言うことになっている。
 アルバムの一曲目が、「レフト・アローン」。
 ビリー・ホリデイが詞を書き、マル・ウォルドロンが曲を作って、歌っていたもの。
 ジャッキー・マクリーンの“泣き節”。
 長らく、聞くことがなかったアルバムだ。
 でも、買っておいてよかった。
 今になって、聞きたくなり、棚から引っ張り出せる。