One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

愛ちゃんが日曜日に我が家へ。!!

2019-08-30 18:18:13 | エピソード

兄の長女愛ちゃん から先ほどメールがあって、今度の日曜日に墓参りの帰りに我が家へ寄りたいと言うことで、久しぶりにAi の子供、ユウくんの顔が見れるようです。

メールが来たついでに、先月生まれたばかりのKana の赤ちゃん(凛叶ちゃん)の2週間ぐらい前に撮った写真を送って貰い、また、顔が1カ月ちょっとで、変わって来た。

日曜日は、我が家で、いろんな話で盛り上がりそうです。!!

そう言えば、8月31日は、弟の長女 Shizuna の誕生日だっけ、東京でTsukasa 君と元気でやってるかなぁ?

じゃあ、みんなが Happy になるように、Taylor Swift の新しい曲「Lover」 をおススメします。

♪ Taylor Swift - Lover 2019/8/23公開

 

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予測と反射神経のトレーニング。

2019-08-30 14:18:30 | トレーニング

シッティングバレーは、ボールが飛んで来る距離が短いことから、落下地点の予測と咄嗟に反応する反射神経が求められる競技スポーツで、勢いのあるボールのサーブカットや急なボールの変化に対応する面作りや強打レシーブが今一番必要な課題かもしれませんね。

ボールのコースもブロッカーと自分の守るエリアを考えて、コースをある程度絞り込み、バックゾーンでアタックラインに近いポジションにするのか、やや中陣にすべきかをボールの飛んで来るコースやサーブによって変えることです。

自分の肩の高さを目安にして、肩より上であればオーバーハンド or 両手(強打レシーブ)で、肩より下であればアンダーハンドでレシーブし、中陣で守るときは肩から上の場合は、ほとんどボールがオーバーしていることからスルーするか判断が求められる。

どちらにしても、レベルアップするには練習パートナーと場所が必要であることは確かです。

下記のS&Dバレーボール教室の動画のような練習がしたい。

★ 強打に強くなる!【面作り練習】

★ サーブカットの基本 3カウントが重要です。

★ オーバーカットの基本・強打レシーブ

★【反射神経を鍛える】レシーブ練習【バレーボール】

 

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