One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

予測と反射神経のトレーニング。

2019-08-30 14:18:30 | トレーニング

シッティングバレーは、ボールが飛んで来る距離が短いことから、落下地点の予測と咄嗟に反応する反射神経が求められる競技スポーツで、勢いのあるボールのサーブカットや急なボールの変化に対応する面作りや強打レシーブが今一番必要な課題かもしれませんね。

ボールのコースもブロッカーと自分の守るエリアを考えて、コースをある程度絞り込み、バックゾーンでアタックラインに近いポジションにするのか、やや中陣にすべきかをボールの飛んで来るコースやサーブによって変えることです。

自分の肩の高さを目安にして、肩より上であればオーバーハンド or 両手(強打レシーブ)で、肩より下であればアンダーハンドでレシーブし、中陣で守るときは肩から上の場合は、ほとんどボールがオーバーしていることからスルーするか判断が求められる。

どちらにしても、レベルアップするには練習パートナーと場所が必要であることは確かです。

下記のS&Dバレーボール教室の動画のような練習がしたい。

★ 強打に強くなる!【面作り練習】

★ サーブカットの基本 3カウントが重要です。

★ オーバーカットの基本・強打レシーブ

★【反射神経を鍛える】レシーブ練習【バレーボール】

 

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