本日、センターへ何時ものようにトレーニングに行くと、聴覚障害の利用者さんと玄関付近でバッタリとお会いし、手話で朝の挨拶していると、ジム室で良くおしゃべりする利用者のＭさんも手話で挨拶するようになったと私に聞かせてくれたのです。嬉しい連鎖でした。
また、ジム室でも初めての視覚障害の方が、いろんなマシンにチャレンジされていたのです。スタッフさんも懇切丁寧に操作を案内されていました。それも、なるべく自分自身の感覚で覚えられるように指導されていたことです。ベッタリと付き切りで教えるのではなくて、ある程度距離を保って少しでも自分自身で行えるようにと、その細やかな配慮が これも嬉しかったことです。
それとトレーニングを終え、帰りの川端通の桜並木が綺麗だったので写真を撮りＵＰしたのでお楽しみ下さい。
川端通の桜並木です。
やっと引っ越しも終えられ、要らないお節介でスミマセン。！！
普段、防災について考える機会の少ない若い世代の人たちに、明るい感覚で防災意識を、もう一度再認識して貰おうと、内閣府がまとめた防災白書の「防災への取り組み」のデータでは、年齢が若いほど防災に取り組んでいる人の割合が低くなっています。一般の方も東日本大震災があった時は、防災意識が高かく備えも、ちゃんとしておられたのが、ある程度年数が経ち落ち着くと防災意識も薄れ忘れちゃうみたいです。今回、一緒に考えるテーマが地域の「防災マップ」だったのです。
東京直下型地震などに備えて「東京都防災マップ」や「今こそ備えよう動画で学ぶ令和の防災！」を予め頭の中に入れておかれた方が良いと思いご紹介させて頂きました。（備えあれば患いなしって言いますから、それと裏が小学校だったら安心ですね。
でも、仕事場で起きたら帰宅難民にならないように、十分注意して油断しないことです。）
Photo を見ていたら懐かしい想い出のシーンが蘇って来ます。ParNoriさんやパラ水泳代表の木村敬一さんとの写真、栃木の全スポ、京都新聞に取り上げられた家主さんと君の「障がい者・高齢者のともにあるキャンプ」写真の切り抜き、押し花のクリアファイル（もしかしてアーモンドの花？）など、自然に ほくそ笑んでしまいました。
「障がいの有無に関係なく楽しめるユニバーサル・スタジオ・ジャパンに変える」行けないと思っていたあの場所へ医療従事者と行く新規プロジェクト始動された綱狩（ﾂﾅｶﾞﾘ）さんの取り組みに共感したのと、このＮｅｗｓをリツイートとしてくれたことに感謝します。
２０２３年４月１５日（土）に、障がいの有無に関係なく一人でも多くの人が、楽しめるイベントをコンセプトにユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのイベントを企画します。との一般社団法人 tsunagari プロジェクトAoiさんのキャッチコピーに、障がいを持つ者にとっては、諦めて行けないと思っていた場所へ、行けると言うことの喜びは、一般の方には、ちょっと理解できないことかもしれませんが、この上もなく嬉しくて、ワクワクするＮｅｗｓだったのです。
東京ディズニーランドも、行くたびに自分の障がいを意識させられることもなく、スタッフさんの自然な対応は長野パラリンピック金メダリストのマセソン美季さんも推奨しておられたぐらいです。私も競技用じゃなくて、一般の車椅子で君のエスコートで、何処にでも一緒に行きたいですね。（バリアフリーのフィールドワークも含めて。）
◎ 東京ディズニーリゾートの“知られざるバリアフリー
ある人が睡眠不足で、夜眠れずに悩んでいたら
ある筋から耳寄りな情報を得たとか。
それは、ヤクルトの１０００を飲めば、よく眠れるそうです。
早速、試しに可愛がっているペット犬にも飲ましたら
何とフレンチブルドックまでもが、グー、グーと熟睡だったそうです。（笑）
ホンマかいなぁ？と私も笑っちゃいました。
不眠症の方は、一度お試しあれ。！！
きょうは、久しぶりに大阪の兄が京都へやって来る。
何のためにって？それは以前から読みたかた本があって、兄が読み終わったら見せて欲しいとお願いしていたのです。
何の本かというと、今 ベストセラーになっている「安倍晋三・回顧録」で、財務省の暴露本って言う内容らしい。
表現者クライテリオンの編集長・藤井聡氏も、６年間そばにいた霞が関の裏側も興味津々で、安倍首相の無念を晴らしたいという思いから、安倍さんが言う「僕なんかより財務省の方が権力あるよ」に、きょうは、スポットを当てて見ました。
◎ 安倍晋三「僕なんかより財務省の方が権力あるよ」6年間そばにいた藤井聡が語る霞ヶ関の裏側 [2023 3 27放送］
兄が来たついでに京都の桜見物と思い、銀閣寺の哲学の道や岡崎付近の桜を見て、墓参りをして行列の出来る日の出うどんへ行って参りました。久しぶりに若ご主人と奥様にお会いし、親父といつも座って居た席を、若奥様の配慮で案内して頂き、誠に有難うございました。
親父が生きてた頃は、毎週金曜日の朝一番でお店に並び、その席に座っていたのです。親父が亡くなってから、もう８年目になりますが、どうしても思い出しちゃうんで、足が遠のき行き難くなったという訳です。墓参りに行くと、親父はカレー中華麺が好きだったので、供養と思い久しぶりに立ち寄る次第で、どうかお許しください。以前と変わらず、甘あげ中華麺のカレーは、美味しっかったです。！！ 
コロナの時は、お店も大変だったと思います。お客さんも観光客や常連さんたちも、徐々に戻りつつあるので安心しました。
