4月30日と言えば、愚かな軍事衝突のXデーとマスコミや訳の分からない軍事ジャーナリストやコメンテーターたちが実(まこと)しやかに危機を煽りたて、一般の市民を不安に陥れるようなニュースを流し、無駄な論議に長々と時間をつやし、じゃ本来、私たちが何をすべきかを語ろうとしない偏向報道には、もう、ウンザリです。
いつ何処に落ちて来るかも分からないミサイルに怯えて暮らすなど馬鹿馬鹿しいとは思いませんか?
一個人が出来ることって限られて来るので、自分達で出来る最低限のこと(Jアラートが鳴ったら頑丈な建物に入ったり、地下鉄へ潜り込むなど)を粛々と行うしかないことを認識するべきだと考えます。
私のような、守りたい家族や子供がいない者は、どうにでもなれって感じで怖いもの知らずですが、でも愛しい人だけは、どんな事をしても助けてやりたいという矛盾した想いが交錯する。