One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

55年体制の亡霊たち。

2022-08-29 08:19:49 | アクション

27日の維新の会代表選挙で、足立さんは残念ながら敗れたものの、早速、翌日から奈良県総支部の若い維新の政治塾からお誘いがあり、維新の成り立ちや国会での55年体制の亡霊たちが茶番劇を演じ、既得権打破からより維新は高みを目指し、地方の一人一人が来年の統一選に向かって、アダッつあんは熱く語っておられました。

現実主義の足立さんの性格だから正直な話し、代表選で敗れて落ち込んでおられるかと心配していましたが、次のアクションに着手され安心した次第です。

これからも全国から、こういう足立さんに講演の依頼があると思われ、地方への地道な透明で公正・公平な維新であると共に、どんな団体からの支援やシガラミの無い政治活動を続けられ、今度こそは来年の代表選で足立さんの勝利を信じています。

220828 誰も見たことのない新しい政治 奈良維新

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マイクラフターからのヒント!?

2021-05-24 13:36:39 | アクション

ゲームで学ぶプログラミングのプロマイクラフターであるタツナミシュウイチ氏が、あるソフトを使って遊びながらプログラミングの基本が学べる学習を小学生に指導する中で「間違えることは良くて、むしろ間違えなくて全然何も起こらない方のが怖いです。プログラミングにおいては、中々そうは行かない。基本的には必ずエラーは出ます。99.9%エラーが出ます。只そこで大事なことは、エラーが出た時に、どこが間違っているのかを見つけることが大事なんです。間違うのは全然悪くない。間違っているのを見つけられないことの方が、よっぽど良くない。皆はどんどん間違ってもらって、どんどん間違いを見つけること探ること直すことをやってもらいたい。」とプロマイクラフターのタツナミさんは強調した。

これってスポーツや仕事でも言えるんじゃないでしょうか。

あれはダメ!これはダメ!って決め付けるのではなく、まずはアクションを起こし自分で納得の行くまで試し、効果が無ければ止めれば良いだけなのです。

無駄骨のように思われるかもしれませんが、人それぞれが持つ障害や身体能力の違いもあって、これが一番正しいってことは無いと思うんです。

遠回りかもしれませんが、何事も失敗を恐れずに試して、自分に合ったトレーニングやエクササイズを見つけて、そして、プログラミングや技術も多いに間違い、自分のモノにされることを、マイクラフターのタツナミさんからヒントを得た気がします。

◎ 情熱大陸、プロマイクラフター、タツナミシュウイチ (2021/5/30,の22:59まで無料放送)

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諦めずに前向きなトライにエールを

2020-06-08 07:40:30 | アクション

脳梗塞でリハビリに来られているあるご婦人が、以前とは全く違った動きに変わっていたのです。

その訳をご本人から聞くと、センターがお休みだった間に血圧を下げる何種類もの薬漬けの
生活から、このままではダメだと思われ諦めずに東洋医学の針治療に切り替えられ、3カ月
間みっちりと行ったところ、体のフラツキも無くなり、立ったり座ったりもスムーズに行え
るようになったと喜んでおられたのです。

何事も諦めずに、自分に合った治療法を前向きにトライされた事と元気なお姿を見ることが
出来たのが嬉しくて、
良いお話を聞かせて貰いました。

また、脊髄損傷のMaco さんは、いろんな歩行支援ロボットの体験会に自分自身で積極的に
応募され、その体験談をYOUTUBEで発信されているユーチューバーさんです。

彼女は車いす生活の中で「なぜ人は立ち上がることが大切なのか」を教えてくれた。
それは骨粗鬆症や便秘、関節拘縮、肥満を予防するために必要だったことが分かった。
私たちが日常で行っている何でもない動作の中に、そういう複雑な体の作用が働くことに
驚くばかりです。

お二人が、何事も諦めずにトライされている事にエールを贈りたい気持ちです。

◎【下半身麻痺】台湾発!歩行支援ロボットFREE Walkを体験! 

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音楽に合わせる喜びをダンスとシンクロで!!

2019-03-27 09:43:16 | アクション

ただ何となく健康体操やエクササイズを行うのではなく、音楽を楽しみながら心も体もリフレッシュでき、運動機能の回復に繋がれば言うことないですよね。

きょうは、音楽と体の動きに合わせる喜びをチェアーダンスとシンクロにも陸上でのウォーミングアップとしてリズム感や上半身の振付けは多いに役立つのではないでしょうか。

椅子に座っての Dance Exercise は、シニアの方にも障害のある方でも、音楽に合わせて皆で一緒に楽しく健康運動が身に付き、ストレス解消にも持って来いのエクササイズです。

チェアーダンスと言っても、普通の椅子を利用したり、または車いすの方でもダンスを楽しみながら、運動機能を高めるのに役立ちます。

では、まずはチェアーヨガダンスを「Can't Stop the Feeling」に乗せてシニアの方へ如何ですか。

次は、一般の方を対象に、チェアーエクササイズ、「Love Never Felt So Good」もおススメです。
(めちゃくちゃ解放感があって楽しいと思いませんか。?)

最後は、インストラクターと車いすの障害のある方とのZUMBA のリズムに乗せてのダンスエクササイズです。

私からの提案ですが、文化芸術祭のイベントでスタッフさんと利用者さんと一緒にマイケル・ジャクソンのスリラーをゾンビのメイキャップを行い車いすダンスで演技を披露するってのも面白いよ。!!

 

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自分直しに向き合って!!

2018-04-04 15:38:01 | アクション

個人練習ばかりやっていないで、もうそろそろ皆さんのお手伝いを積極的に行う時が来ているようです。

今まで一通りの障害者スポーツを体験して来ただけに、大体のコツは分かっているつもりですが、やる以上はやはりお手本となるモノでないと障害者スポーツに興味を持って貰えない点と右足の強化が不十分で、そこが躊躇するところかもしれませんね。
(杖に拘らずに車いすに切り替えればいいだけなんだけど・・・?)

何でもいいから参加して、理屈抜きで楽しいプレーを見てもらうのが先で、まずはアクションから始めないことには何にも変わらない気がした。

ただ練習する場所が無いとか、練習する回数が少ないとか、嘆くだけじゃ何にも変わらないので、まずは自分直しに向き合って積極的に打って出ることにしたのですが、その矢先に肩のケガで、さらに実行を遅らせてしまったというワケです。

P.S. 最近、長い間トレーニングジムを休んでいただけに何かセンター内での雰囲気や対応が違う気がしてならない。
    私の考え過ぎかもしれませんが・・・?

 

 

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