One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

課題の分離が出来ていない。

2018-08-17 09:52:40 | 問いかけ&励まし

最近、他人の課題に踏み込み過ぎて迷惑になっているのではと危惧され、私自身の課題の分離が出来ていないことに深く反省致しております。

例えば、子供が勉強しないと言う相談を受けたとします、勉強をする、しないは誰の課題かを考えると、勉強をしなかったら困るのは誰なのか、責任を最終的に引き受けるのは誰なのか答えは明白で、明らかに親の問題ではなく、子供の課題で、課題の分離が出来ていないのです。(要は、子供自身が困れば自分自身で進んで勉強するという訳です。)

違った言い方をすると、私自身がこのトレーニングを行えば、その症状が改善されると思っても、他の人にすれば自分のトレーニングで満足し、それが正しいと信じ切って気持ち良く行っておられるトレーニングに他人が踏み込む課題ではないってことを思い知らされることがあります。

しかし、積極的な提案やアドバイスが迷惑かもしれませんが、それは私の課題ではなく困るのはその人自身だと言うことと、やるかやらないかを決めるのは、あなた自身が判断し自己責任で行い、決して他人に責任転嫁しないと言うことです。

だって、あなた自身の課題なんだから、きっと乗り越えらると私は信じています。

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自分のライフスタイルに疲れるときが?

2018-07-27 17:43:38 | 問いかけ&励まし

最近、自分の性格(ライフスタイル)を見つめ直すために、オーストリアの心理学者アルフレッド・アドラーの本を再び読み返しています。

小さい頃から両親に躾(しつけ)られた私のライフスタイル(人に対する接し方や物事の考え方、オコナイなど)に自分自身が影響されて疲れるときがある。

例えば、相手の表情を見て相手のことを察する気持ちがまず働き、相手の話しを聞いて上げて、それに対する私の考えを話すのですが、この相手のことを察するあまりに世話を焼き過ぎたりして、逆に相手が負担に感じる場合もあるようです。

まぁ簡単に言えば、要らないお節介って言うやつです。しかし、親父やお袋の行動や姿を見て来て長年育まれた自分のライフスタイル(性格)を嘆いたり、負担に思うのは、アドラーが言うには、ただの理由付けしているだけで、嫌な経験をどう意味づけるかによって、その後の生き方や行動は大きく変わると言うのです。

上手く行かないことを親のDNAの性にするのではなく、私たちが過去の経験にどのような意味を与えるかによって、これからの未来の生き方を決めるのは、あなた自身だとアドラーは説いています。

この自分のライフスタイルを嘆くのではなく、ライフスタイル(性格=その人が持つ独自の世界観)は、いつでも変えられ、このアドラーの実践の心理学には「幸せになる勇気」が必要なのです。やはり、今まで親から受け継いだ自分の性格・感受性・考え方を、悪い理由付けやトラウマにすることなく大切にし、次のステップへとポジティブに考えることにした。

追伸: きのう、久しぶりにセンターのトレーニングジム室でKさんご夫婦にお会いし、いろんなお話しを聞かせて貰い、先日の卓球大会で準優勝されたことは、お二人の頑張りに頭が下がる思いで嬉しかった。また、猛暑が続く中で決して無理をせずに自分の体を第一に考えられ卓球を楽しんでリハビリに繋げてください。いつも応援していますよ。

 

 

 

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練習の価値は自分でつくる。

2018-07-15 11:09:25 | 問いかけ&励まし

まずは集中力を持続させるためには、やりがいを持つ、または、やりがいを作ることです。

トレーニングも、只こなしているだけでは身に付きません。単調な基礎トレーニングでは、やる気が湧かないという人もいるようですが、トレーニングは自分自身で考え自分で決めるものです。

つまり、自分なりのこだわりを持って取り組めば、トレーニングは価値あるものに変わるはずです。こうしたことを意識できる人は、どんな練習でもやりがいを持って取り組み、自ずと集中力にも繋がり、自分の弱点強化にもなります。

また、単調な考え方しか出来ないと飽きやすくなり、多面的な視点を持つことで、次はこういうやり方でやってみようと工夫もできるし、飽き難くなるようです。すなわち、多面的な視点を持つには、好奇心を大切にし、日頃からいろいろな情報に耳を傾けることが大事で、異なる競技の知識からも積極的に取り入れることで、自分にはなかった視点で捉えることが重要です。

きょうもセンターでは、卓球大会が開催され日頃の練習の成果を試す良い機会です。自分の苦手な対戦相手と一人でも多くあたり、自分の弱い部分を認識し、それを忘れずに次のステップアップに生かして下さい。

京都は38度という高温多湿で熱中症に十分気を付けられ、体育室の空調やコマ目に水分補給と塩分を摂り入れ、無事に大会が終わられることを願っております。

 

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皆さんの元気な姿を拝見し安心しました。

2018-07-09 15:25:38 | 問いかけ&励まし

1週間ぶりの障害者センターへトレーニングに行き、常連の利用者の皆さんやセンターのスタッフの皆さんも、雨の被害もなく元気なお姿を拝見し安心しました。

「雨の被害はどうでした?」と私が尋ねると、ちゃんと状況を素直に受け止めて一通りの挨拶みたいなもので応えて来れる人も居れば、そんなのあるわけ無いじゃんと苦笑いしながら通り過ぎて行く人も居るかと思うと、冗談まじりに被害が合った方がいいみたいや~んと応える人も居て、人それぞれの受け止め方の違いがあっても本当に被害が無くて安堵しました。

その日の体調次第や仕事での疲労度によってガラっと変わる人も居れば、いつも明るい笑顔で会話を楽しむ方も居て、人って本当にその日の身体のコンディションや気候の大きな変動によって身体の動きも気持ちの持ち方も変わるようです。

昨日は、大雨の影響によって利用者さんもセンターへ来られる方が多く、駐車場も車で一杯で帰りもスタッフさんに車を移動してもらいました。本当に助かりました。 サンキューです。!!

明日がセンターの定休日だけに、きょうもトレーニングにセンターへ連日行くと受付で中には何でって表情をされる方も居て、来ちゃ行けないのかなぁと一瞬思ったりもしました。

2階のトレーニングジム室へ行くと、偶然担当がS君で、11時ごろになるとジム室も人が少なくなり、S君にシッティングバレーボールの疑問に対して応えて頂き有り難うございました。また、8月23日(金)の指導をよろしくお願いします。

では、変動の激しい気候で体調を崩しやすいので、スタッフの皆さん、次の音楽でも聴きゆっくりと寛いだ後は、レッスンや運動教室や業務、毎日ご苦労様です。!!

♪ The BoyzⅡMen Medley (DESMOND DENNIS の一人4役でThe Boyz ⅡMen のメドレーを歌っています。スゲぇー!!)

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出来る事に目を向ければ選手は変わる。!!

2018-06-30 17:52:52 | 問いかけ&励まし

きょうは、車いすバスケットボールのカナダ代表チームの総監督であるマイク・フログリーさんのお話しをご紹介します。

フログリーさんも重度障害1の車いすバスケットボールの以前は選手だったのです。その時の経験を生かし今は指導者としてカナダ代表チームをパラリンピックで2度も優勝させるという経歴の持ち主です。

フログリーさんは、パスやドリブル、シュートでも、どんな障害の違いがあっても、同じことを教えるそうです。それは持っている能力を生かす道筋を自分で見つけることが大切なのです。それを知ればどんな目標でも夢だって叶えることが出来るんだと説く。

障害の軽い選手同士がウォーミングアップ練習をしているのに、重度の選手が遠慮してその中に入ろうとしないのをフログリーさんが見て、なぜ一緒に練習しないのと重度の選手に尋ねると、障害の軽い選手のように動けないし、練習の邪魔になると思って中へ入れなかったと言う。

車いすバスケは、障害の軽い人と重い人が一緒にプレーするスポーツだよ、君が少しでも自分の持ってる能力を最大限に生かせばチームに貢献できるんだから、もっと積極的に練習に参加しないとと微笑みながらフログリーさんは重度の選手の背中を押した。

一般の健常者が初めて障害者の車いすバスケットボールを見たとき、そんなに大したことは出来ないだろうと思って見に来る。でも、実際に見ると、ワァーこんな事も出来るんだぁと驚き、他には何が出来るんだろうと見方が変わって行く。

すると街中で車いすの人を見かけたら、あの人も車いすバスケットが出来るんじゃないだろうかと思うようになり、その瞬間、その人は障害者が出来ることを考え始めるんだと、”あんな事ぐらい出来ないのか”と見るのではなく、出来る事に目を向ければ選手は大きく変わり、一般の健常者も見方が変わる気がします。

京都市障害者スポーツセンターでは、8月25日(土)12:45~16:15まで、パラスポーツフェスティバルが開催されます。
★車いすバスケットボール体験会が行われます。(事前に申し込みが必要です。)
 対象者は、どなたでも参加できます。参加費は無料です。
 定員は、50人。
 申込期間は、7月1日~8月8日まで。(※見学の場合は申込み不要です。)
 詳しくは、京都市障害者スポーツセンター、075-702-3370まで問合せ願います。

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