One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

日本保守党の神回の街頭演説。

2024-10-26 16:33:00 | 問いかけ&励まし

衆議院選挙まであと一日、日本保守党の最後の叫びと言うか、12日間闘って来た神回の街頭演説をご覧頂きたいと思います。保守党の候補者一人一人が愚直なまでに、この国を憂い残された命を未来の日本のためにと、全身全霊で訴える言葉が全国の皆さんへ届き、明日の投票日が日本の大分岐点になることでしょう。

そこで日本保守党の神回の演説をご覧ください。

🌅 【日本保守党】新宿駅東南口 街頭演説会 衆院選比例 東京ブロック [ライブ版]

🌅 【百田尚樹×島田洋一×佐々木みのり】本日ラスト!!残すところ1日、全てを出し切る日本保守党、迫力の街頭演説! 
 (20分36秒から佐々木みのり先生の演説が神回でした。)

🌅 日本保守党、神回!有本香 梅原克彦 富田格 が石破首相にそれぞれの想いを訴えた! 2024年10月25日 ③首相官邸 15時~

10月27日(日曜日)は、衆議院選挙の投票日です。必ず投票所へ行きましょう。

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デジタル化に逆らってアナログ的な人へ。

2024-10-19 10:40:05 | 問いかけ&励まし

生成AIやデジタル化が進み人間本来のアナログ的な人の優しさや温もりを取り戻すために、きょうはラジオDJのヒロ寺平さんをご紹介します。

本日、午前11時25分からNHK総合Gでかんさい熱視線の「ハガキと音楽と温もりと」が再放送されます。是非ご覧ください。

リスナーの葉書に書かれたドラマと音楽が、とてもシュールで懐かしい曲ばかりなのと、そのメッセージとの時代背景が浮かび上がって来るようです。

何ともホッコリする空間をお楽しみください。

京都慕情・KANのカレーライス・ビートルズの“Here, There and Everywhere”曲も紹介されますよ。

♪ 京都慕情:武田カオリ

♪ KAN:カレーライス

♪ Beatles :  Here, There and Everywhere

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君がいて良かった。

2024-10-07 23:23:54 | 問いかけ&励まし

きょうは、雨で帰りは大変だったね。

明日も天気予報では雨らしいけど、気を付けて行ってらっしゃい。

優しいお姉ちゃんが居るから大丈夫かも?

♪ MILK 槇原敬之 歌詞付 

♪ サカナクション:ナイロンの糸「考えつづける人」篇LONG ver 

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私は「神にならないこと」・・・。!?

2024-10-06 23:45:29 | 問いかけ&励まし

世界が注目するアニメーション監督、言葉に頼らない表現を得意とする山田尚子さんが情熱大陸に出演され、その中で彼女が一番大事にしているのが「神にならないこと。」と言う言葉が何故だか妙に印象に残った。作り手の意図が見えないようにしたい。いろいろと自分なりに彼女の思考回路を想像してみた。これって音楽と淡い思春期の繊細な起伏をアニメ映像で独自の空気感を漂わせている。得てして言葉で理由づけする作品が多い中、彼女の作品は自然や時間のように、既成概念に捉われないありのままを大切にしているように思えた。あの新海誠監督も嫉妬するぐらいの彼女の才能に驚く。

アニメ映画「きみの色」を見ていたら、グラミー賞が新世代10組を発表した羊文学や緑黄色社会のバンドを思い出しちゃいます。私なりの「神にならないこと」は、悟りきるとか?傲りだとか?チヤホヤされて天狗になるとか?スグに答えを出そうとするとか?どうしてもスポーツに関連付けてしまう癖があるようです。

◎ 情熱大陸、山田尚子(アニメーション監督#1321) 期間限定配信、2024/10/13,22:59まで

日常、葛藤、友情、自立・・・めまぐるしくも儚い思春期。光と音楽と青春と言葉にならないモノを描きたい!好きなもの好きと言える強さを持つ山田監督に全世界が注目。
「きみの色」は何色?

【大ヒット上映中】『きみの色』公開記念特番<未公開トーク編>

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誰のことも置き去りにしない世の中であって欲しい。

2024-09-21 20:43:41 | 問いかけ&励まし

先日、1993~2004年の就職氷河期に就職した年代が中年期を迎えるミッドライフクライシスについて取り上げた際に、そこで思い出したのが、NHK金曜ドラマ、半径5メートルの第8話で、タイトルが「野良犬は野垂れ死ぬしかないってか?」のお話しで20年前の就職氷河期世代のある女性、インフルエンサーの物語だったのです。

若い雑誌記者の問いに、その野良犬と呼ばれている女性が、今一番望んでいる事は何ですか?と尋ねると「全国で”ぬくぬく”とした暮らしをしている日本国民に土下座して謝罪して欲しい。」と答えが返って来たのに、若い記者は驚きその部分をカットしていた。

ベテラン記者が何でこんな質問したの?と若い記者に聞くと「メッセージ性を強めて読者の共感を得たいと思ったからです。」と、「だったらこの部分を何で省略したの?」とベテラン記者が尋ねると「帰って来た答えが、さすがに被害者意識が強すぎて読者に共感を得にくいかと思ったんです。」と若手記者は応えたのです。

それは読者の共感じゃなくてフーミン(若手記者自身)の共感でしょ。自分の足を踏まれているのに、黙ってられる?痛いって叫んでいるのに無かったことにされた時、フーミンが見て来た半径5メートルと彼女が見て来た半径5メートルは違う。踏まれ方も、踏まれた数も全然違う。とベテラン記者は言う。

就職浪人、雇止め、派遣切り、不当な扱いに対して、もがきながら果敢に闘っている人が居る。すべては自分のせいだと必死に耐えながら葛藤し続けている人も居る。その戦いはその忍耐は就職氷河期から20年経っても今なお続いている。

この先も就職氷河期は到来するだろう。一度チャンスを逃せば取り戻せない社会のままではあってはいけない。努力が報われない世の中であってはいけない。誰のことも置き去りにしない世の中であって欲しい。と作者の橋部敦子さんは現代に警鐘を鳴らしているドラマでした。
(※障がい者雇用や障がい者が辛い思いをした共通する部分でもあり、身の回りの小さな出来事から深堀して行く、このドラマに感銘を受け再度取り上げる事にしました。)

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