One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

鉄の力、恐るべし。

2025-01-10 13:20:00 | エピソード

鉄分の不足から最近の女子大生は頭痛・めまい・貧血・腰痛・生理痛など、女子大生に限らず女性の多くが、いろんな症状が体に現れ悩まれている方の良い改善策になればと思い取り上げることにした。

昔の人は、何気なく使てる南部鉄瓶でお茶(タンニン)を飲むことが、こんなにも体にイイなんて知る由もなかった筈です。現代の日本人が鉄分の不足により、メンタル的にも体も弱くなって、花粉症やアトピー皮膚炎になりやすい体質になっているのではないかと言う問題意識から「鉄」という存在が、人間の体、精神を健康に保つためにも、「鉄」・「タンパク」・「ビタミンC」の重要性を認識した。

ちょっと眉唾的な信じがたい部分もありますが、野中鉄也氏の著書「鉄の力」での驚くべき鉄の役割で、長年苦しんでおられた正看護師さんが救われたことは、効くにしても効かないにしても参考にする価値はあると私は思った。当の本人にすれば、藁(わら)にも縋る思いで悩み苦しんでおられる方が多いだけに、少しでも楽になれるのであれば試すべきではないでしょうか。

◎ 意外すぎる、体調不良の原因を明かします|野中鉄也

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これまでの人生、そしてここから…。

2025-01-08 11:37:28 | エピソード

日本保守党の有本香さんに憧れ、今回の衆議院総選挙へ日本保守党員として立候補され、残念ながら1万9千票で落選されたにも関わらず、毎朝、現在も愛知県の地元で辻立ちをされている、元CBCのアナウンサー・麻生知沙(ちさ)さんの「これまでの人生、そしてここから…。」ロングインタビューをご紹介します。

自分が国会議員になりたいんじゃなくて、日本保守党を多くの方に知って頂くために裏方に喜びを感じているそうです。麻生ちささん(47歳)の生い立ちを振り返りながら、彼女の独特な気質が人生の分岐点に大切なアドバイスをくれる人やJリーグのサッカーチームとの出逢いがあり、愛工大へ入ったはいいが落ちこぼれ、恩師に出会いPCのCADを勧められ建築へ進み、長時間勤務に矛盾を感じて辞めて、CBCラジオのリポートドライバーに採用され、取材に興味を惹かれる中で、河村市長との出逢いがあり、今回の日本保守党への立候補者に選ばれる。

【日本保守党】麻生ちさ 『これまでの人生、そしてここから…』 館長chロングインタビュー企画第1弾!

◎【ゲスト:足立康史】【第二十七回】有本香Channel+生放送【2025.1.7】 アダッあんが復活した。!!

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不覚にも風邪をひき寝不足に…。

2024-12-16 22:01:37 | エピソード

昨日から不覚にも風邪をひいてしまい、鼻水は出るは体中が痛くて、寝不足になっちゃいました。
熱は出ないけど何しろ寒くて、吐き気はするは夕食の後にお腹が痛くて眠れず、最悪の月末です。
我が家のジンクスが当たったようです。

朝方は6℃と滅茶苦茶、寒いので余計です。

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音楽のカタチを変えたバイラルヒット。

2024-12-09 16:06:29 | エピソード

音楽のカタチを変えたバイラルヒットとは?ネットやSNSで話題となり、注目されることで楽曲の「イイね!」が、より広く社会に認知される現象を言うらしいよ。

それとダンスの経験が無くても、踊りやすく・真似しやすいのと、動画がループ再生されるため、視聴回数がアップするんだって、音楽が購入される時代から再生される時代へと変わった。
1週間に音楽を聴いている時間が、何と18.4時間だとか。

日本文化の象徴として、アニメが世界から注目されており、2024年上半期に世界でヒットした邦楽は下記の通りです。

1. Bling Bang Bang Born :  Creepy Nuts
 2. アイドル:YOASOBI
 3. SPECIALZ :  King Gnu
 4. NIGHT DANCER :  imase
5. 死ぬのがいいわ:藤井風
6. 青のすみか:キタニタツヤ
7. KICK BACK :  米津玄師
8. 夜に駆ける:YOASOBI
9. 真夜中のドア:松原みゆき
10. TOKYO DRIFT : Teriyaki Boyz

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エッセイ作家・岸田奈美さんから学ぶ介護福祉。

2024-12-07 12:40:48 | エピソード

奈美さんがX(旧Twitter)で「覚えておいてほしい福祉のこと」を発信されていた。これが実に介護調査について学ぶべきことが多く、それと同時に深刻な認知症のお婆ちゃんのことも、奈美さんの手にかかると笑いのセンスで不思議と和らぎ、不謹慎ですが笑っちゃいました。

だって介護の経験のある人は、その事象が”あるある”なんです。例えば、介護の調査員の認知テストでも、患者に付き添っている家族からすると、患者本人が本当のことを言わず、「どうもありません。」、「なんでも出来ちゃいます。」、「何でも食べられます。」とか正反対のことを言い出したりするのです。奈美さんのように首を横に振りたくなる気持ちが良く理解できます。そして、調査員の判断で介護支援サービスの基準が下がったり上がったりして、受けられるサービスが変わっちゃうんです。

奈美さん流に言うと、認知症のおばあちゃんも調査員の前で突然、大女優に変身して真反対のことばかり応えるのでした。付き添う家族にすれば溜まったもんじゃなく、「それちゃうやろう」と言いたくなります。(笑)

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