One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

フィジオセラピストの仕事の流儀。

2016-12-05 14:45:05 | 治療・療育方法

あるJリーグのサッカーチームの所属するトレーナー&フィジオセラピストさんの仕事の流儀が、
「まず何よりも先に選手の話をよく聞くようにしています。当たり前のことを人より当たり前にやる。
大変な時も、とにかく諦めないこと」と深い知識と長年の経験に裏打ちされた言葉だった。

まず、ケガした選手の痛めた部分をさわり、症状を引き起こす問題点はどこかを把握し、どう治す
かを考え一人一人に合った方法を取り、筋肉のコリを手でほぐしたり、鍼や治療機を使って運動
機能を回復させる。

ケガをした選手の不安や苦しみに寄り添い、一緒に治していく感じで、決して諦めない強い気持ちで
支える。そして、この仕事は終わりが無いというか、ずっと学ばないと自分の治療の技術も向上しない
し、進んで行かないと言う。

まさに、前回の「自分の強みを生かせ!!」に繋がるのと、このトレーナー&フィジオセラピストさんが
弟の仕事の流儀に良く似ている気がして、この記事に興味を惹かれ紹介したくなった理由です。

選手の部分を他の言葉に置き換えても、共通するところがあると思いませんか?
(例えば、利用者さんとか、患者さんと言うふうに・・・)

(2016/12/3、京都新聞、職業研究図鑑、フィジオセラピスト(理学療法士)、選手の心によりそい治療より)

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バレーボールに欠かせないテーピング。

2016-09-05 09:23:36 | 治療・療育方法

バレーボールの練習には欠かせないのが指のテーピングです。

突き指などを防ぐためと練習中に突き指した後の処置として必須のアイテムです。

それに伴いテープの巻き方も重要になって来るようですよ。

勢いのあるボールをオーバーハンドでレシーブする際に起こりやすい。

先日もセンターでの練習中に左手の小指を軽く突き指しちゃいました。

親指の付け根を痛める人も多いみたいですね。

きょうは、そのテーピングの方法を取り上げたいと思います。

【突き指(示、中、薬、小指)のテーピング】   

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”ほめて”伸ばすABAが

2016-06-23 07:27:08 | 治療・療育方法

子供の発達障害に「ほめて」伸ばす療育方法として国際的に用いられているABA(応用行動分析)の効果が科学的に実証され除々に認知度が高まっているそうです。

ABA・Applied Behavior Analysis(応用行動分析)とは、社会生活の困難を軽減する方法として、望ましい行動の直後に「ほめる」などの行動によって、その「望ましい行動を増やす」ことが出来ると言う考え方で、行動+ほめる=行動が増える(出来ないことを出来るようにするのが目的)
指導する人や親の「ありがとう」の声かけやハイタッチも褒める上でとても大切な療育方法みたいですよ。

簡単に言うと、出来ない課題を細かく分け(=スモールステップ)、出来たら褒め、(=その行動を強化)成功体験を積み重ねて自己肯定感を高めていく学習法だとか。

子供の幼児期の発達障害の症状としては、
・視線が合わない。
・人に興味を持たない。
・言葉の発達が遅い。(物の名前がわかる→動作をまねる→音声をまねする→単語が言える→お話しができる)
・こだわりが強い。

次の3つのキーポイントが褒め方のコツ。(何しろ、続けることが大切らしいですよ。)

上手くできたら、すぐに褒める(何に対して褒められたか理解させる。)

出来るように手助け(例えば位置関係の学習で間違えたら、手助けして成功体験を積み重ねていくこと)

子供に主導権を渡さない。(子供が嫌がることをする時は、特に集団行動に対応できるように大人が言ったことに素直に耳を傾けることが大事)

障害者センターでも発達障害の多くのお子さんが運動教室や水泳教室へ来られるみたいで、何か参考になればと思い今日はABA(応用行動分析)を取り上げてみました。

 

 

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人工知能が認知症介護までサポート。

2016-04-15 10:15:04 | 治療・療育方法

我が家へ来てくれる看護師さんやケアーマネージャーさんが親父の過去の出来事や昔話を聞いたり、親父の意見を決して否定しないのが、やっと分かった。

在宅介護の高齢者や認知症患者さんに対する接し方としての基本が以前、私がご紹介したユマニチュードを思い出したのです。

上記の付き添う家族の方も肉体的にも精神的にも疲労困憊し大きな悩みとなっている。

そこで、フランスでは35年前からイヴ・ジネスト氏が考案した認知症ケアのユマニチュードを医療や介護の現場で導入する動きが広がっています。

このユマニチュードの基本は、
1.見る(姿勢を低くして正面から近くで見つめる)
2.話す(穏やかに事細かく解説るように話しかけ続ける、怒ったり、否定したりするのではなく、他の話しに変える)
3.触れる(握手したり、スキンシップやハグしたりが大切です)
4.立つ(掴むのではなく、相手の意思を生かして優しく支え、相手の意思で立ち、少しづつ歩いてもらう)
以上の大きく四つに構成されています。

認知症の方や高齢者の方たちと接する時は病人ではなく、あくまでも人間として接することで信頼関係が生まれ、いろんな症状が劇的に改善されるという。

この方法で認知症の高齢者だけでなく、家族やケアに関わっているすべての人達が穏やかに過ごせるようになり、人と人との絆作りや人としての尊厳を守ることの大切さをイヴ・ジネスト氏は訴えていたのを思い出した。

今ではAI(人工知能)が多くの認知症患者さんの症状や行動をデータ分析し、多くを蓄積することで対応の仕方を教えてくれると言うのです。

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弟の考えに似てる看護師さん!?

2016-04-03 09:43:26 | 治療・療育方法

我が家へ来てくれている訪問看護師さんが、何故かどことなく弟の考えに似ているのです。

弟の仕事の関係上、偶然出会った看護師さんかもしれませんが、何かと親父の意見を受け入れ、「自分の好きな物、食べたいよね。」とか、「ドン、ドン、外へ出るべきですよね」など、決して親父の意見を否定しない所から始まり分かりやすい例を上げ、今の親父の身体の状態を丁寧に説明してくれるのは助かりますが、親父がどこまでそれを理解しているかが甚だ疑問で、親父の好きな物を食べさせたいのは私も同じだし、外へ出てカラオケや講演会に出掛けたり、落語を聞きに行くのも大賛成ですが、今は親父の足腰が弱りフラツキ、そんな行ける状態じゃないのも理解した上で、少しづつ家で足の体操させたり、気分転換と運動のため買い物に連れだして一緒に行ったりしています。

喉を詰めて吐くのも、嚥下食でも、ペースト状にした食べ物でも、ある程度細かく切った塊でも、食べれる時があるのです。その後に食道に反応があるみたいで、食道の狭窄や癌もかなり進行していると思われ、通り難くなって唾液や痰が絡みやすくなったりして、水もお茶も受け付けなくなって吐いたりするようです。

そんな時に、胃ろうを使って栄養剤と水をお腹から注入するワケですが、やはり口から入れるのと違って満腹感は本人は無いようですが、先日、体重を計ると、1キロ増えてるってことは栄養剤の効果も少しは現れているように思えます。

また、親父が退院してから9日で、ちょうど1カ月になり、5月6日の病院での胃カメラ検査を前倒しして、早めに連れて行き食道のバルーン(拡張術)を考えているところです。

それが早まれば、また新年度の7日のシッティングバレーボール体験会を楽しみにしていたのに参加出来ないかも? アッチャー!!。
富田さん、静さん、その時は悪しからず。

暇を見つけては、家でバレーボールを練習しているのでご安心ください。

 

 

 

 

 

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