明日から京都も温度が急激に下がり、最低が7℃で最高温度が11℃だって、
ブルブルブル~!!
暖かい服装 (ダウンジャケット&マフラー)で、体を冷やさないようにして下さい。
朝晩は道路も滑りやすくなるので、十分注意が必要です。
では、体も心も暖かくなる曲を、君へお届けしちゃいます。
♪ [playlist] コーヒータイムに聴く心地いい音楽
♪ 寝る前のリラックスタイムに聴く音楽
♪ おやすみクリスマス・ピアノメドレー🎄+心落ち着く暖炉の音
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サッカーワールドカップ・カタール2022のグループE組のドイツがスペインと引き分け、勝ち点1の4位でコスタリカ戦を迎える。
第3戦で日本と戦うスペインが2位狙いで“わざと負けるのではないか”と囁かれている噂に、ドイツのメディアが関心を寄せているようです。
スペインが日本に勝つと1位通過となり、決勝トーナメントで優勝候補のブラジルと準々決勝で当たることから、2位通過だと決勝までブラジルに当たることはなく、スペインでは、この話題が取り沙汰されているそうです。
カタールW杯は、E組は大混戦となり、まぁひいき目で見ても、日本が1位通過は有り得ないと思ますが・・・?、スペインが、そんな姑息な手段を選ばなくても実力的にブラジルを倒す力を持っており、決勝はスペインとフランスになると私は予想しています。
また、ガーナのサポーターが試合終了後、客席のゴミ拾いを行ったことが現地で話題となり、日本のサポーターが世界に良い影響を与えているとガーナの人が称賛していました。
勝ち 引き分け 負け 勝ち点 得点 失点
スペイン: 1 1 0 4 8 1
日 本 : 1 0 1 3 2 2
コスタリカ: 1 0 1 3 1 7
ドイツ : 0 1 1 1 2 3
E組の2試合までの結果です。
明日ドイツがコスタリカに何点差で勝つかによって大混戦が続き、要は、スペインも日本も勝てば決勝トーナメントへ。
先日の京都大学レジリエンスフェスティバル2022が大反響で、多くの方が日本の安全保障や経済レジリエンス、パンデミックに興味があることが分かった。
その中で、紅一点の未来工学研究所研究員の桒原 響子さんは、パブリック・ディプロマシーなど各国の戦略的発信を中心とした外交戦略を専門にする新進気鋭の研究者で、京都大学レジリエンス実践ユニット特任助教でもある。(※パブリック・ディプロマシーとは、自国の対外的な利益と目的の達成のためにおこなわれる外交活動の一種で、 広報文化外交。 広報外交。 対市民外交 。 国益のために国家が意図を持って行うプロパガンダ (広報戦争)のこと 。)
彼女自身の危機管理として、情報検索をする際は、Google は使わずに「DuckDuckGo」 の検索エンジンを使用されているそうです。これだと検索の蓄積データー(好み・思考・音楽・宗教)を抜き取られることもなく、安心して調べることが出来るとか。個人情報保護のために、私も早速この検索エンジン「DuckDuckGo」を使っています。
車いすテニスの小田凱人選手が、Newミックスダブルスに登場し、千葉県新人体育大会、シングルス優勝の中新ゆずりはさんとペアを組み、対戦相手がパラリンピックメダリストの斎田悟司選手と元日本3位、テニス協会公認S級コーチの小野田倫久氏とがペアを組み、若手の小田/中新ペアが、想像を超えるパワーと速さで圧倒し、斎田/小野田ペアを6-2で勝利しちゃいました。
Newミックスダブルスは、車いすテニスプレーヤーと健常者プレーヤーがペアを組み、ゲームを行うと言う新しいスタイルのテニスです。ルールは至って簡単で、車いすテニスプレーヤーだけが、2バウンドまでOKという、それだけの混合ダブルスです。(君も一緒に,やってみませんか?)
★16歳で世界4位の小田凱人(プロ車いすテニス選手)が異次元すぎる件【第3試合 ニューミックスダブルス】
小田凱人選手の Twitter で、次のような詩が綴られていた。
愛した者のみ愛される
そして愛される者のみ
得れるものがこの世にはある
16歳の高校生とは思えない意味深な詩だよね。
Twitter の世界トレンド1位になったフジTV系の「silent」を毎回見ていた視聴者の女子高生が、ある難聴者の方がショッピングモールで補聴器ケースを失くして、店員さんとスムーズに会話ができないので、困ってしまい焦った顔で手話で会話をしていると、その姿に気づいた高校生が、咄嗟に筆談で「お困りですか?」と呼びかけ、難聴者の方が彼女たちに説明すると何の迷いもなく、「私たちが代わりに聞いて回ります!」と言って、一緒に補聴器ケースを探してくれて、補聴器ケースは無事に見つかったと言うエピソードを、難聴者の方がSNSに投稿し、それが話題となっていたのです。
silent ドラマを通して増える手話への理解と女子高生の神対応が、難聴者と健聴者との見えない壁を、迷うことなく自然なサポートが、私にはとても嬉しくて心温まる記事でした。