多機能携帯端末（ipad）などの出現によって電子書籍が増えることによって、紙ベースのデータを電子化する業務の増加により、ＯＣＲ（Optical Character Reader）やデータ入力などが必要になり、これからの障害者在宅ワークの一つの重要な業務になるのではと思われ、就労支援団体に是非、検討して頂きたい点です。
電子書籍と言っても本の装丁や表紙のデザインなどは、これからも必要だと考えられ、ＤＴＰやイラスト、Photo編集、電子カタログ、Ｗｅｂデザイナーの技術を磨くことによって、この電子化ビジネス業界で生かされるのではないかと考えられます。
その為にもＯＣＲ（光学文字読取装置）の操作やデータ入力の訓練、ディスク・トップ・パブリィシングなどのデザイン力の研修を早急に強化しないと障害者の在宅ワークの業務受託はなかなか現状では困難かと思われます。
また、電子出版も注目されており自費出版なども安価で電子書籍が出せるみたいですよ。興味のある方は、eBookなど参考にされたら良いと思います。
家のテレビが地上デジタル放送だけが入らなくなり、昨日、電気屋さんに来ていただき見て貰うと電波を増幅するブースターが故障していて、映らなかったみたいです。２週間前はＢＳがダメになったりと我が家のＴＶはトラブル続きでした。
しかし、前から天気が悪いときに限って、地上デジタルの民放が見れなくて、生駒からの電波が弱いために映り難いと分かっていたのですが、来年の７月にはアナログ放送が廃止になるのに、これで大丈夫なのかと不安に思うこともしばしばあり、ＴＶのＣＭでもアナログからデジタルへの切り替えを促すスポット番組も結構放送されているわりには、皆さん、のんびりと構えておられる人が多いのではないでしょうか。
一般の人は、京都だったら今年の７月か８月に試験的に地上デジタルの電波を比叡山から飛ばすそうです。その時に、生駒の方へ向けてたＵＨＦアンテナを比叡山の方に向きを変えなければと思っていませんか。電気屋さんの言うには、従来のＫＢＳ放送を見るためのＵＨＦアンテナで見られるみたいです。
生駒の電波で見られる人は従来のアンテナのままで見られるし、どうしても見難い人は比叡山の方へアンテナを向けると電波が強いので確実に見られると言うことです。電気屋さんに直接聞いてみないと分からないものですね。素人判断は禁物ですよ。
今週は４日間連続で時間を短縮してテニスの練習を行い、土日は完全にオーバーホールしようと思い、時間潰しに全仏オープンテニスのフェデラー選手の１回戦と２回戦の録画を見て、新しいプレーを発見したいものです。
でも今回の全仏のクレーコートは固めに仕上げてあり、ボールが良く跳ねるみたいでフェデラー選手には有利なのですが、今年のパリは雨が多くクレーコートが雨の影響でボールがあまり跳ねなくなり、一発で決まるショットが何回も打たないと決まらない状態で、やはりナダル選手に有利な気がします。
全仏の赤土はやはりナダル選手の得意なコートなので、何か新しい技を開発しないかぎりナダル選手に勝つことは難しいと思われ、後は天気がフェデラー選手に味方するかどうかにかかっているのです。
スポーツセンターのＰＣ担当のＭさん、６月から１２月までのスケジュール表の入力お疲れ様でした。私のＨＰのスポーツ欄に来月のセンターのスケジュールを参考にしようと思ってセンターの予定表を今日見たらなんと今回はメチャクチャ早い感じで１２月までのスケジュールが書いてあったのです。
いつもの動作環境と違うので、どこかに入力だけを委託されたのかなぁと思ったりもしました。７カ月分を一人で入力するとなると結構時間もかかり、コピベ（コピー＆ペースト）を利用されて、ファイル位置の確認などでご苦労されたことと思います。
なるべくマウスを使わず、ショートカットキー入力を心掛けると楽ですよ。コピーはCtrl+C、ペーストはCtrl+V、切り取りはCtrl+X、範囲指定はShift+Fn+→などを使うとミスが少なく時間短縮にもなります。（それぐらいのこと知ってるよとＭさんに言われそうですね。）
では、６月のセンタースケジュールを参考に今から私のスポーツ欄のイベント情報を入力するところです。気温がまた下がり、体調を崩しやすいので朝晩の連日の水泳教室で風邪などひかれないように十分注意してください。毎日お疲れ様です。
きょうは、朝早く親父を心臓の専門医へ連れて行く日で、利尿剤による胸の水が無くなっているか気になるところです。最近は、歳のせいか親父の食事の量が段々減って来ているようにも思え、疲れがすぐに顔に出るようになった気がします。
睡眠も昼は良く寝れるみたいですが、夜は眠りが浅く朝早く５時半ごろから起き出し、近所の草むしりまでする始末です。気候も暖かくなったから良いのですが、寒い時は心臓に悪いので外へ出ないように注意しています。
身体を動かすことが好きな親父なので、私もあれはダメ、これはダメとあまり言わないようにして、親父のやりたいようにさせています。一日、一日を今までと変わりないように接して、親父が心房細動に神経質にならないように気を付けています。
また、宝ケ池で右足のリハビリの為にテニス練習する際も必ず、携帯は近くに置くようにし練習しています。親父と私は、名コンビでボケと突っ込みが毎日の日課になっていて気分転換にもなりお互い言葉のやり取りを楽しんでおります。
でも最近は私の方がいろいろとちょっと疲れ気味で、弟のことまで気が回らなくて悪いと思っています。
