きょうは、病院の看護師さんから朝9時53分に親父のレベルがかなり下がっているので、早めに病院へ来て下さいとの連絡があり、私の車だと5分もかからないので、すっ飛んで行くと昨日の肩で息をし呼吸が一瞬止まり、また呼吸をするという繰り返しで2時過ぎまで病院に居て、昼は何も食べていなかったので家へ戻ることにした。
不思議と潮の満ち引きが赤ちゃんが生まれたり、人が亡くなったりすることを聞いた事がある。
お袋が亡くなった時も1月2日の午前6時ごろで、これも引き潮の日だったのです。
10月31日は新月で、非常に亡くなるケースが多く、11月1日は大潮で0時・6時・12時・18時に、息を引き取る時間が、おおよそ決まっているとか言います。
非科学的で因果関係が分からないけど、月の引力が関係しているとか。
どちらにしても、親父の担当の医師から、ここ2、3日が山だという話しでした。