One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

大寒波が到来か?

2012-01-31 17:01:52 | インポート

きょうの宝ケ池は、風が強くて、気温も低く、いくら動いても体が温もらず動き辛い練習日でした。

何しろ風が冷たくて寒かった。 ブル、ブル~

いつものグループのメンバーさんが二人ほど、10時からコート練習が始まる前に壁打ちへ来られていたようです。

本当にきょうは、寒い日でした。明日の午後からは、大寒波が来るらしいので積雪で道路の凍結などで滑りやすくなるため、バイクや自転車はとても危険ですよ。

バスや電車などの交通機関をご利用された方が安全で良いと思いますよ。

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5時間53分の死闘。

2012-01-30 10:34:14 | インポート

29日、全豪オープンテニス2012の決勝は、ノバク・ジョコビッチVSラファイル・ナダルの壮絶なゲームとなり、史上最長の5時間53分という死闘の末にジョコビッチが5-7、6-4、6-2、6-7、7-5でナダルに勝利した。

ジョコビッチは、昨年以来、ナダル戦に対して7連勝という驚異的な強さを見せつけている。

フェデラー選手がナダルを苦手にしているように、ナダルもジョコビッチに相性が合わないようですね。

しかし、ジョコビッチは、準決勝でマレーとフルセットで戦った後の疲労がまだ回復していない状態で、決勝のナダルと対戦し、5時間53分を戦い抜いたハートの強さに感銘を受けた。

私も昨日の決勝を始めから最後までTVで観戦していただけなのに、どっと疲れました。

やはり、世界ランキング1位に値する選手であることを認めざるを得なかったようです。

これまでのグランドスラム決勝での最長時間は、1988年のマット・ビランデルVSイワン・レンドル戦のUSオープンで4時間54分だったとか。

 

 

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直下型地震が起こる確率!?

2012-01-29 10:27:00 | インポート

4年以内に首都圏に直下型地震が起こる確率が70%と言う、かなりショッキングなニュースを見た。

首都圏だけでなく南海・東海地震も、もうそろそろ起きるのではと日本列島が昨年の東関東大地震以来、余震が頻繁に各地で発生しているだけに、気になるところです。

その点、京都は全然小さな地震も無く、平穏な日々が続いていますが、京都の東側には大きな三方・花折断層や西側には京都西山断層などがあるみたいで、人ごとのようには思えないのです。

喉もと過ぎれば、すぐ忘れてしまうのが日本人の悪いクセで、いざ自分の身に降りかからないと動こうとしません。

しかし、我が家でもラジオ付き懐中電灯や運動靴を枕元に、ペットボトルは買いだめしたりして、それくらいの準備は行っていますよ。

では、皆さんも最低限の準備だけは、怠らないように。その先へ・・・。

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インフルエンザ、大流行の兆し。

2012-01-28 10:46:35 | インポート

全国的にインフルエンザが大流行の兆しが予測されています。

京都府内もインフルエンザが大流行する恐れがあるとして27日に注意報が発令されました。

人の多く集まるところは、特に注意が必要で、うがい・手洗い・マスクをしたりと気を付けてください。

今回のインフルエンザは、幼稚園児や小学生などの学級閉鎖が目立っているようで、子供から大人へ感染する傾向が見られるようです。

厳しい寒さが続くので、乾燥した部屋などは風邪をひきやすい状況にあります。

スポーツなど行った後は、汗をかいたままにしないで、すぐに着替えるなどの対処法を忘れないでください。

皆さん、くれぐれも油断されることなく、体にご留意ください。

           ~お節介なOne-Leg Playerより~

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お粗末な日本人選手のサーブ

2012-01-27 15:37:02 | インポート

いつもながら日本のテニス選手のサーブは、あまりにもお粗末で軽く見ているとしか思えない。

ともすれば、日本人は背が低いから不利だとか言い訳をしたりする。しかし、ベルギーのジャスティーヌ・エナンやオーストラリアのレイトン・ヒューイット、アメリカのマイケル・チャンにしても日本人の体格と変わらず世界で活躍している選手はいくらでも居る。

サーブ練習をどれくらいの時間をかけて、どういう意志を持って行っているのか疑問に思えてならない。

今まで日本選手の中で、世界で通用する強烈なサーブを打つプレーヤーを見たことも聞いたことも無い。

テニスはサーブこそ先手で攻めることが出来る唯一の武器なのです。

フォアストローク、バックハンド、ボレー、リターンも大切な技術ですが、肝心な攻撃の要のサーブが甘ければ、常に相手に先手を握られ有利に攻められるからです。

ただ何となく入れるのではなく、打つコース(センター・ワイド・ボディ)と相手の動きの読みと正確なコントロールやいろんな回転のボールが必要なのです。

きょうは、錦織選手とフェデラー選手のサーブを比較してみたいと思います。

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